新人戦が始まりました。
結果は準決勝、代表戦で敗れての３位。
内容的には、東播、県とステージが変われば審判や雰囲気も変わるので結果も変わる可能性も十分あるって内容でしたけど、想定通りの結果だったし、むしろ、引き分けの計算だった大晟が取ってきたのである意味想定外の結果でした。
大晟自身についてはまずまずの内容で、しっかり組んで勝負していました。
めずらしくこのままパワーさえつけば何とかなんじゃないかと次に繋がる内容でしたな。
ま、明日の個人戦も次に繋がる試合をするだけです。
ただ、この市内だけは本当に勝ち上がるのがいろんな意味で難しい。
毎回少年柔道では感じることのないしがらみを感じてしまうのは気のせいか。
ミスジャッジとしがらみの違いなんて、分かる者には直ぐに分かってしまうんやけどね。
指導一つでゴロッと試合内容が変わることもあるし、何より頑張っている選手が気の毒。
所詮市内大会、されど地区、県へと繋がる大会。
選手達は一生懸命頑張ってるんだから、勝っても負けてもスッキリしたいもんですな。
さ、ゴチャゴチャ言うとらんで結婚式行こ。
