田園都市の風景から

筑後地方を中心とした情報や、昭和時代の生活の記憶、その時々に思うことなどを綴っていきます。

草野町の山辺道で

2021年11月04日 | 街角の風景

 耳納北麓を走る山辺の道で。農家の庭先にある無人販売だが、人形が売り子をしていた。昔、母が縁側の軒下に渋柿を吊るしていたのを思い出す。

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4 コメント

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山辺の道 (tango)
2021-11-05 07:37:58
いい道だと思います
晴れると行きたい耳納連山
京都様のブログは本当に切れてしまいましたね?
私は京都の古い早くからコメントされていた方にも
聞いてみましたが、やはりニュースなしでした。
私もブログのやり取りの古い方でしたので
本当に胸が痛む思いがします・・
九州より様もきっと同じ思いだと思います
8日には以前教えていただいた新幹線に乗って
初めてJR久留米駅に参ります。
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おはようございます (九州より)
2021-11-05 08:49:03
春と秋は耳納北麓のベストシーズンです。
つい先日も草野町の柿畑を歩いて来ました。
私がブログを始めたのは京都様のブログを見たのがきっかけでした。
復活されると良いのですが。
JR久留米駅前は再開発が続いています。
でも出来るのはマンションばかりです。
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Unknown (sakurabana)
2021-11-09 09:29:16
人形の売り子さんがいいですね^^
ゆ~たりとしたのどかな気持ちになりますね。

ご訪問ありがとうございました。
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sakurabana様 (九州より)
2021-11-09 21:13:32
こんばんは。
季節になると、田舎ではよく道に果物や野菜を販売する屋台が出ます。
多くは無人ですが、中にはお年寄りが店番をすることもあります。
ここでは人形が店番をしていたので、お洒落ごころを感じました。
コメント有難うございます。
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