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田園都市の風景から

筑後地方を中心とした情報や、昭和時代の生活の記憶、その時々に思うことなどを綴っていきます。

太宰府へ

2025年08月29日 | 美術館・博物館
 一週間ほど前、太宰府へ行きました。  延寿王院前にある神牛。撫でるとご利益があるといわれ、いつも行列が出来ています。  この日、訪れたのは九州国立博物館。  今月末まで、九博の開館20周年を記念した特別展が開催されています。テーマは九州にゆかりのある、或いは九博が所蔵する文化財です。古代から近代にわたる百点余りの展示物の多くは国宝や重文でした。一部を紹介します。  古墳時 . . . 本文を読む
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表情豊かな埴輪たちー九州国立博物館(下)

2025年08月08日 | 美術館・博物館
 「盾持人」  「盾持人」  「盾持人」  盾の上に頭があり、手足は表現されていません。盾持人は邪悪を寄せ付けない古墳の番人。古墳の中心部ではなく縁に立っています。大きな耳に、泣き(威嚇?)、笑いなどの表情が面白い。三人目は小さな目で頬に入墨。  「琴を弾く男子」  楽士か、全身像なので身分の高い人が琴を弾いている姿とも考えられています。  動物埴輪もたくさん展示さ . . . 本文を読む
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表情豊かな埴輪たちー九州国立博物館(上)

2025年08月05日 | 美術館・博物館
 だいぶ前のことになります。4月下旬に大宰府へ行きました。この時期、参拝客の服装はまだ春です。私がきた目的は街路灯のバナーフラッグにある「はにわ展」。会場は九州国立博物館です。  展示会場のエントランス。  前開催地の東京国博での様子を他のブログで拝見していたので、楽しみにしていました。とはいっても埴輪は小学校で習った記憶しかなく、土偶と埴輪の違いさえ知りませんでした。埴輪は古墳時代、 . . . 本文を読む
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久留米市美術館でビアズリー展

2025年07月16日 | 美術館・博物館
 久留米市美術館で「異端の奇才ービアズリー展」が開催されています。  一部の展示室は撮影OKでした。写真に人は写っていませんが、けっこう観覧者がいます。ミュージアムショップも賑わっていて、私はポストカードを数枚、買い求めました。展覧会は挿絵画の小品が主で220点近くが展示されていました。  オーブリー・ビアズリーは1872年生まれのイギリスの挿絵画家。彼の絵に接したのは五十年以上前、岩 . . . 本文を読む
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宮城県美術館コレクション展

2025年03月07日 | 美術館・博物館
 市美術館で宮城県美術館のコレクション展が開催されています。  現在、宮城県美術館がリニューアル工事中で、それを機会に開催されているものです。展示は時代別に70点余り。一部を除き写真撮影可、SNS発信希望。いまはこういう展覧会が多くなりました。時代の古いものから数点紹介します。  「郊外風景」 萬 鉄五郎  「真田久吉氏像」 岸田 劉生  岸田の絵に初めて出会ったのは東京の . . . 本文を読む
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