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セイタカハハコグサとして上げた画像はチチコグサモドキとして別ページに移した。
芽ばえの頃には確かに区別が付けにくいものも多い。
それでも何度か同じ場所で撮ってる内に覚えるものだろう。
(2020.12.29 太寺)
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セイタカハハコグサ(背高母子草) Pseudognaphalium affine(=Gnaphalium luteoalbum)
(2021.02.02 北王子町)
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【再掲 比較画像】
▲ 左が違った印象を受けるセイタカハハコグサ、花色は薄茶色
右側が普通に見るハハコグサ、花色は黄色 ▲
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▲ セイタカハハコグサとしてあげた画像 チチコグサモドキに訂正して別ページに移した。▲
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セイタカハハコグサ 春のハハコグサ ハハコグサ・チチコグサ
チチコグサ(父子草) チチコグサモドキ(父子草擬き) ウラジロチチコグサ
セイタカハハコグサ ホソバノチチコグサモドキ(タチチチコグサ)
セイタカハハコグサ(背高母子草)
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