▲ 葉が茂った。▲
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少しは変化しただろうか、そう思って仏蘭西料理の新年会?前に立ち寄った。
ひと月前と何も変わりない気がする。
(2023.01.17 明石公園)
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近寄る人が余りいない、噂の?シナマンサクを撮っていたら園のスタッフのおひとりが登場。
この場所をたまたま御存知だった方と暫しマンサク談義。
幾つかの話の中で「冬芽・葉痕」の話に続いた。
キリの木がどこかにないだろうかのご質問に、勝手知ったるほどではないにしても
石垣を痛める…とかで、伐られてしまった本数は多いけれど
それでも伐られずに残っている一番見やすい場所をご案内することになった。
スタートが稲荷廓跡だったから歩き始めて最初にキハダ、やはり御存知なかった。
それでも一部樹皮が剝がされていたキハダを目敏く見つけて撮っている。
(2023.02.22 明石公園)
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半年以上のご無沙汰。
キハダ(黄檗、黄蘗、黄膚、黄柏) ミカン科キハダ属 Phellodendron amurense
別名にキワダ、ニガキ、生薬名オウバク
(2023.09.03 明石公園)
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▲ これがキハダの樹皮の下ですよ、と頂いた画像。確かに樹皮のすぐ下は黄色に見える。 ▲
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