
ここでは果実も出来ているけれどまだ緑の方が多い。
カラフルな果実は虫こぶのなせる業…などと今も巷間では話されるし
中には子細な「研究」論文発表??もあるようだ。
現実にはその記述の裏付けまでは知らないし、書かれている内容は個人の趣味の範囲。
果実の色変わりの順序などは、生育環境にも左右されるだろうし
記述の通りに進行する…などと考えるのは間違いを犯す結果になるから諸説あり…で済ませるべきだ。
最初は緑、これだけはハッキリしている。
それから先の色とりどり、面白いかも知れないけれど例外的なものばかりを追いかけるのはやはり個人の趣味の範囲。
どういう経緯を辿っているのかなどは、見ているだけで楽しい…程度にしておきたい。
ノブドウ(野葡萄) ブドウ科ノブドウ属 Ampelopsis glandulosa var. heterophylla
(=Ampelopsis glandulosa var. brevipedunculata)
キレハノブドウ(切葉野葡萄) Ampelopsis glandulosa var. heterophylla f. citrulloides
(2023.09.06 北王子町)
☆
▲ ㊧キレハノブドウの葉 ㊨キンバネチビトリバ ▲
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ノブドウ2023 果実2023 ノブドウ2011 ノブドウ・ヒメジョオン2020
ブドウトリバガ2011 キンバネチビトリバ2022
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