プランターのムスカリ、細い葉がプランターの外にはみ出している。
少し混み合っているのは葉が茂りすぎているからだろう。
（2020.03.12 西新町）
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捨てられたのだろうか。
海が見える浜の休憩所の一角。
去年春に、大久保で捨てられたと思しきムスカリが畑に拡がっていた。
その地主さんとの会話を思い出した。
（2020.03.11 林）
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植えられたのだろうか。
かつては芝生が拡がっていた公園の一角。
ムスカリ（Muscari）キジカクシ（←ヒアシンス、←ユリ）科ムスカリ属 Muscari armeniacum
英名はGrape hyacinth
APG分類体系では従来、ヒアシンス科、ユリ科だった植物の多くがキジカクシ科に移されている。
スズラン、ギボウシ、ムスカリ、ヒアシンス、マイヅルソウ、
キチジョウソウ、オオアマナ、ナルコユリ、ツルボ等など。
（2020.03.09 明石西公園）
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▲ 去年、大久保の田んぼ脇で
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今年のムスカリ ムスカリ（Muscari）
ムスカリがた～っくさん咲いているところは
目にしたことがないのですがきっと凄いのでしょうね。
植物に対する気持ちは人それぞれなのですね。
こいもも嫌な想いをしたこともあります。
プンプンになって帰宅して娘に話すと
「お母さんみたいに想っている人ばかりじゃないから・・・」
そう言われてハッとしたこともありました。
とても素敵なムスカリを見させていただきました。
ありがとうございます。
そこに咲いているはずも無いものが顔を出していると、誰が捨てたのだ…と気になるのですが
最近ではそれも気にしないようにしています。
新興住宅地の周辺には、花壇の花だろうと思われるものが捨てられて、
何となく憐れな姿でやっと花を咲かせている場面などは
犬、猫などとも飼えなくなって捨てる…のが平気な人が居るそうですが
花も同じなのだと思っていました。
ムスカリも、増えすぎるようで特に田んぼの畦などで良く見かけます。
それでも写真撮るのと同じで、人それぞれだと思うようにしています。