花が咲いた時には、勢力範囲は比較にならないほど、オオカワヂシャがこの場所を占める。
芽生えの頃はまだまだこの程度。
幾つかの水田雑草も芽生えの冬。
▲ タガラシも芽生えている。スズメノカタビラやスズメノテッポウも広がり始めている。▼
▲ ここではオオカワヂシャとカワヂシャが混生している。▼
(2022.01.05 新明町)
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▲ ここではやや大きなオオカワヂシャの芽生えと共生している。茎が赤みを帯びた細い葉は、スズメノテッポウの芽生え。▼
▲ これはオオカワヂシャだろう。▲
▲ 湿地にはなっていないから、オランダミミナグサも芽生えている。▼
カワヂシャ(川萵苣)オオバコ(←ゴマノハグサ)科クワガタソウ属 Veronica undulata
(2022.01.22 新明町)
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▲ 葉の広さなどからも、オオカワヂシャ(右)とは比較にならないほどカワヂシャは小さい。 ▲
▲ 花 左がオオカワヂシャ 右がカワヂシャ ▲
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カワヂシャ カワヂシャの幼苗 オオカワヂシャ オオカワヂシャの幼苗 芽生え・去年の画像
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ロゼット・芽生え 2016.02-2017.01
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