
アケル・ネグンド、ネグンドカエデ。
南帯郭跡の石垣下に何株かが育っている。
毎年大きな果実を実らせるほどに樹齢はあるのだろう。
周囲の木は石垣の見通しをよくするために枝打ちされたり
適度な?高さで伐られたりしてしまって本来の自然な姿は失われている。
トネリコバノカエデ(秦皮葉の槭樹) ムクロジ(←カエデ科)カエデ属 Acer negundo
(2020.07.21 明石公園)
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▲ 去年、秋。▲
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春の明石公園 冬芽・葉痕 斑入り葉(須磨離宮公園)
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