いよいよ蕾が膨らみ始めてきた。
(2019.03.15 林崎町)
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春爛漫の諫早を想起する。
花までにはまだ数ヶ月。
この花が咲いていた諫早の朝は昭和40年春、毎年同じ事を書いている。
この冬芽を撮っている鳥羽から、神戸刑務所のある森田までは
自転車で5分程度の距離だけれど
大騒ぎした朝からは50年以上が過ぎている。
ハナズオウ(花蘇芳) マメ科(ジャケツイバラ亜科)ハナズオウ属 Cercis chinensis
(2019.03.08 鳥羽)
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▲ 花の頃
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ハナズオウ 冬芽・葉痕 新緑・前年の果実が残っていた頃
ハナズオウの蕾・・・こんなに可愛いのですね。
今まで気がつきませんでした。
これは見てみたいと思います。
段々蕾も綻んできますd(^ー゜*)ネッ!
待ち遠しいこの頃です。
素敵な思い出・・・もう一度読ませていただきました。
一人は絵更紗展、一人は須磨離宮公園でボタニカルアート展。
カルチャーセンターではとても無理だな、と感じる教室展なのでいつも感心しながら作品を拝見しています。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/f55fdf2b0750934d9370c1631f106339
高校時代から50年以上経っているのですが、お二人ともに時折食事したり
展覧会の折にはミニ同窓会になったり。
そんな訳で、ボタニカルアート展最終の今月末まではコメントレス半日遅れると思いますがご勘弁ください。
素敵なお二人ですね。
誇らしげですね~ヽ(*⌒o⌒)人(⌒-⌒*)v
どうぞお気になさらずに・・・です。
こいももお近くでしたら…などと思っております。
何とか時間をやりくりして会場を訪れてミニ同窓会になるのですが、
今回はたまたま会期が重なっててしまったので三々五々の鑑賞。
芳名帳には懐かしい名前が何人も並んでいました。
絵更紗展は三日間で今日が最終日でした。
ボタニカルアート展は次の日曜日までですが
お手伝いは足りているようなので、最終日に搬出だけ出かけることにしました。