ブロッコリーは殆ど収穫済み。
（2024.03.03 松江）
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ブロッコリー（Broccoli） アブラナ科アブラナ属 Brassica oleracea var. italica
（2024.03.29 田町）
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▲ ブロッコリーの隣に紫キャベツ ▲
キャベツ アブラナ科アブラナ属 Brassica oleracea var. capitata
英名cabbage、語源はフランス語のcaboche（頭）から。
和名の甘藍（かんらん）は中国語のganlanから。
玉菜（たまな）は丸くなる姿から。
ブロッコリー（Brassica oleracea var. italica）は分類上ではヤサイカンラン（キャベツの原種）の変種とされる。
（2024.03.03 松江）
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▲ ㊧春のブロッコリー畑 ㊨キャベツのとう立ち ▲
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ブロッコリー2023 ブロッコリー・ロマネスコ2019 キャベツ2020
アブラナ2021 セイヨウアブラナ セイヨウカラシナ カンザキハナナ
ハクサイ（白菜）2023 ブロッコリー2022 アブラナ2022 セイヨウアブラナ2022 ミズナ2022
キャベツ（カンラン・甘藍） 船上の野菜畑 キャベツ（カンラン・甘藍）
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ブロッコリーのお花、初めて見ました。
小さな淡い黄色のお花が素敵です。
ブロッコリーは大好きです。
先日、TVでブロッコリーのことをやっていました。
こちらでお花を見させていただき、とっても嬉しい思いです。
またまた、ブロッコリーが好きになりました。
もちろん、キャベツも」だ～いすきです。
今年は、友人の畑にまだ行けていません。
今度、行ってみたいと思っています。
今では殆ど民家が建ってしまって田畑は消えました。
それでも残っている場所を探せばまだまだ田舎。
時折、そこを訪れるとまだ野菜畑も残されているので、畝の間に雑草が茂っていたりするのにも出会えます。
そんな場所も次々と宅地化されてゆくので口に入るものが少なくなってしまう…と
子どもの頃からの野菜嫌いは時々思ってしまいますね。
野菜が嫌いなのですか？
我が家では娘が野菜嫌いで困ります。
特に葉物は「虫が食べるもの・・・」と言います。
でも、根菜・豆類（大豆・インゲン・スナップエンドウ）などは食べられます。
娘は･･･主菜以外はいつも、別メニュー・・・です。
そちらは、海もあって野菜畑もあって良いですね。
海産物だけは目の前の海で捕り放題でしたし漁から戻った漁業市場では同窓たちのむ親がが働いていたので
魚だけは存分に食べられました。
野菜や果物は、そこで手に入れたものを農家に持っていって「物々交換」でしたから、
今でも野菜嫌い、たぶん食べられなかったから嫌いなのでしょうね。
貧しかった時代は口に入るものは何でも食べていた筈なので
お金出せば食べ物は周りにある、そんな時代が羨ましいなと思うことも多かったですね。