▲ こちらは大木、短枝に残る葉痕が目立つ。 ▲
まだまだ幼木。
それでも短枝には冬芽、少ないけれど数個の葉痕。
(2021.12.03 松江)
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須磨の大樹。
寺社のイチョウのように樹齢何百年では無いけれど。
(2021.12.04 須磨離宮公園)
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建物の南側にイチョウが5本。
真ん中に雌株、銀杏が樹下に落ちている。
(2021.12.06 玉津町)
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イチョウ(銀杏、公孫樹、鴨脚樹) イチョウ科イチョウ属 Ginkgo biloba
(2021.12.10 須磨離宮公園)
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▲ ㊧は大樹に育ったイチョウの短枝の冬芽・葉痕 何年か分の葉の痕が階層になって残るので長枝に葉痕が残るのは殆ど見ない。
㊨は須磨離宮公園東門近くの鴨脚樹 雌雄揃っている。▲
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今年の公孫樹 新葉の展開 長枝の冬芽・葉痕 短枝の冬芽・葉痕
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