その2 体育の日が消えてスポーツの日???
日本は相変わらず祝日多し10月の第2月曜日は祝日の体育の日
ってことで我が世代は体育の日の祝日は東京オリンピックが開催された昭和39年
西暦1964年10月10日 そのまえに新幹線が開通し海外旅行が自由化された年
そんなことを思いながら午前の授業へ
そして昼食は例のPhoNhat日本レストランへ!!
この数回
味が激変のこのレストラン
それに昼食タイムはいつも寝ぼけ眼で注文
ミステイクはやまほど!!
どうも夜の営業で疲れて朝っていうか昼食タイムはみなさんひどい状況!!!
そして本日は食べられないほどのひどい味付け
なんと味噌がきれて味噌汁はないって!!
まあ枝豆だけはOKだったが!!
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そして久しぶりにスーパーでたくさんの食料品お買い物でした。
明日は午後の授業 午後1時から4時半 だけってことで
帰宅して自由時間をたっぷりエンジョイ
人生で初めてざるうどんに挑戦
2分のそうめんやそばに比べて茹で時間が長い8分
半袋だけ試みてみる!!
おいしいです!!
冷や麦って感じのお味 懐かしかったです。
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ちょっと不足気味で
ざるそばも半袋だけ!!
ちょっと夕食には不足で
いくつかのお菓子を間食
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そして長い夜は日本のテレビドラマをたくさん鑑賞
でもでも
10月の2本 まだ結婚できない男 を2回も鑑賞 なんどみてもたのしいい!! 吉田羊にはまってきました
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そして相棒18も2回も鑑賞でした。
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それ以外にも
沢山の日本のドラマに!!!
でも上記2本が最高 あとは17日のDoctor-Xの放送が楽しみ!!
そしてテレビドラマにはまりすぎて疲れたか電気をつけたままスリープ
目覚めると午前2時半
ブログをアップでした。
またもや
まだ 結婚できない男 を見ながらアップでした。
午前3時37分
下記は体育の日関連の記事のコピペ
「体育の日」から「スポーツの日」に
「体育の日」が2020年から「スポーツの日」になります。体育をより広い意味で捉えようと、祝日に関する法律が改正されたことによるものです。軽く体を動かすことや試合を見ることも含めて、スポーツを文化としてとらえようという機運が高まっています。
「学校の体育」から、より広い意味へ
国民の祝日は法律によって定められていますが、先日、「体育の日」の名称を「スポーツの日」に改める法律が施行されました。その趣旨は、「スポーツを楽しみ、他者を尊重する精神を培うとともに、健康で活力ある社会の実現を願う」ことです。スポーツを通じて世界各国と協調していく観点から、学校教育としてのイメージの強い「体育」の言葉を用いないことを理由に改正されたのです。
そもそも「スポーツ」の語源は、ラテン語の「deportare」(デポルターレ)という言葉だと言われています。「運ぶ」という意味から「気分転換」という意味が発生し、日々の生活から離れた遊びや楽しみ、休養を指すようになったと言われています。
この語源の原点に立ち返り、スポーツ庁は「人生を楽しく、健康的で生き生きとしたものにするために、誰もが自由に身体を動かし、自由に観戦し、楽しめるものであるべき」としています。2017年からの「第2期スポーツ基本計画」では、スポーツを「する」「みる」「ささえる」といった観点から、スポーツに関わる人口を増やす方向性が示されています。
人生100年時代の資質・能力として
新学習指導要領の「体育」でも、体を動かすだけでなく、運動やスポーツとの多様な関わり方を重視する観点から、体力や技能の程度、年齢や性別、障害の有無等にかかわらず、運動やスポーツの多様な楽しみ方を共有することができるよう、指導内容の充実が図られました。
学校の体育は、生涯にわたって豊かなスポーツライフを実現するための資質・能力を育成することを目標としています。教科の名前こそ「体育」ですが、内容は既に「スポーツ」に近づいてきているのです。
東京五輪・パラリンピック大会(東京オリパラ)のある2020年に限り、さらに特別の法律により、祝日の変更が行われます。オリンピック開催を円滑にする理由から「スポーツの日」は7月24日に移動となります。「海の日」も7月23日に、「山の日」は8月10日に移動することが決定しています。来年は連休が増えることになり、家族や友達とスポーツに触れる時間も増えるのではないでしょうか。
9月20日からは、ラグビーワールドカップ2019日本大会が始まります。さまざまなスポーツに関心を持ち、見ることも含めて楽しむ、人生100年時代にふさわしいスポーツとの関係を考える機会になりそうです。
(筆者:長尾康子)
2回目の休憩
午前3時38分