その1 カレンダーを見ると9・11を思い出させてダメ
我が日めくりカレンダーは
9日の9と旧暦の11日がドドーンと大きく現われてタイトルの表現になりました。
2001 年(平成 13 年)9 月 11 日、米国内でハイジャックされた旅客機が、貿易センタービル、国防総省などに激突し、3 千人の死者を出した。ブッシュ大統領は米国を狙った同時多発テロ事件と断定し、イスラム過激派組織アルカイダのオサマ・ビン・ラディンらを指名手配した。
吾輩はワイフと一緒にブラジルのフロリアナポリスの学会へ
例年になく米国の入出国が厳しく違和感を覚えながら1カ月近くの学会から帰国
その日に米国多発テロ事件が発生
ブラジルで一緒だった友はNYのマンハッタン
知り合いさんもマンハッタンにはたくさん
電話が通じて凄い様子と知り合いさんたちの無事を知りました。
その後、米国に機会あれば今年亡くなったDaveと一緒にNYマンハッタンへ
Daveは日本人以上に我が人生の師匠 研究の師匠そして兄貴ときにはDaveが弟だったり弟子だったり!!
マンハッタンの面白さやIVの大学やDaveの師匠や弟子や同僚や同級生と過ごす
時間をいっぱいつくってくれました。
我が強い生き方はDaveのお陰です。
米国に限らず世界の学会でいつも一緒に連れて歩いてくれました。
もちろんホテルも同室で!!
その8歳上のDaveを4月に亡くし寂しいことこの上なしだが
せめて彼の年までは生きて(あと8年) できれば我が恩師で最高齢は井上先生の91歳
ここまで生きれれば
天国にっても先生たちに顔向けができますが!!!
神さまは我が死亡年齢 定命をどこに設定しているのか誰も知ることができません。
ただただ一日一生の気持ちで生きてベトナムの若者のお手伝いをするだけ!!!
でもお手伝いすることはお手伝いされています。
教えることは学ばせていることを実感しています。
皆様に感謝です。
ちょと我が人生哲学でした。
その思い出の地をカレンダーが思い出させてくれました。
いつものように我がフェイスブックのコピペ編集
日めくりカレンダーから一日のスタート
でも今朝のカレンダーは今世紀最初の大マルチテロ とくにマンハッタンの2機の
自爆追突を思い出さて嫌な感じでした。
その1 東京は台風被害最少で何より!! 我が部屋の整理は遅れ気味
でも今朝も早くから家具工事が始まっています。
令和元年の西暦2019年9月9日 旧暦8月11日 月曜日
曇り空
でも間違いなく本日も
雨が降ったりやんだりは避けられそうにありません。
我がタイトな授業は明日からでした。
今日は午後1時から4時半だけ
明日から木曜日まではタイトで朝8時から11時半
午後1時から4時半 昼食時間を入れると昼寝タイムはゼロ
今朝の整理を待つ我が部屋の状況
午前8時40分アップ@ホーム
その9 ちょっとやんちゃな感じのカナディアンYoungGirlちゃん
大坂なおみとは異質のやんちゃさんでした。
今年の「全米オープン」女子シングルスを制したのは、同大会本戦初出場となった19歳のビアンカ・アンドレスク(カナダ)だった。そのアンドレスクのこれまでの道のりは、昨年優勝した大坂なおみ(日本/日清食品)と被るところがある。
被る点とは、「BNPパリバ・オープン」でツアー初優勝を飾り、「全米オープン」決勝で、現役レジェンドであるセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)を破ってグランドスラム初優勝を成し遂げたことだ。
他に似ている点としては、二人ともハードコートで結果を出していることがある。「BNPパリバ・オープン」も「全米オープン」もハードコートの大会。そして大坂が今年1月に優勝した「全豪オープン」、アンドレスクが今年8月に優勝した「ロジャーズ・カップ」もハードコートの大会だった。
逆を言えば、クレーコートと芝コートでは両者ともにまだ大きな実績はない。大坂は「全仏オープン」本戦には4度出場し、最高が3回戦(2016年、2018年、2019年)、「ウィンブルドン」本戦には3度出場し、最高が同じく3回戦(2017年、2018年)、今年は1回戦敗退だった。
アンドレスクは、昨年までグランドスラム本戦への出場は、2017年の「ウィンブルドン」のみ(1回戦敗退)。そもそも今シーズンに入るまで、トップ100を切ったことがなかった。そして今年の「全仏オープン」は、肩の怪我のため2回戦を試合前棄権。「ウィンブルドン」はその怪我が長引き欠場と、まだまだ未知数だ。
それでも大坂は21歳、アンドレスクは19歳とまだまだ若く、大きな可能性を秘めている。
来年1月の「全豪オープン」では、アンドレスクが快進撃を続けるのか、大坂が盛り返すのか、あるいは新たなヒロインがまた誕生するのか。そしてクレーコートと芝コートシーズンはどんな結果になるのか。今から大いに注目される。
(テニスデイリー編集部)
GUNOSY.COM
大坂なおみと似たストーリーを歩む19歳のアンドレスク。快進撃は続くか(The Tennis Daily) - グノシー
今年の「全米オープン」女子シングルスを制したのは、同大会本戦初出場となった19歳のビアンカ・アンドレスク(カナダ)だった。そのアンドレスクのこれまでの道のりは、昨年優勝した大坂なおみ(日本/日清食品)と....
その8 我がGooブログのシェア その3
1回目の休憩
午前9時00分 アップ@ホーム
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