アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

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その1 秋分の日:お彼岸の中日 マー君 ドローン 71キロ代達成

2016-09-22 09:32:28 | Weblog
その1 秋分の日:お彼岸の中日 マー君 ドローン 71キロ代達成

平成28年 西暦2016年9月22日 木曜日

日本カレンダーでは祝日ですが
サイゴンの吾輩は夜も授業で帰宅すれば午後10時です。

でも勤労に目覚めた吾輩は感謝の毎日
明日死すとも後悔無しです。

残された命は誰かに喜んでもらうために奉仕するのみ!!

さてとうとうダイエット作戦成功お知らせ!!
今朝午前9時 体重計が我がベスト体重を表示
一日一食と服用薬中止が一番の効果を示したみたいです。


今朝もマー君がライブされています。
今年のマー君を象徴するようなゲーム展開!!

7:0で珍しく楽々ゲームなのに
4回に4HRを打たれて防御率1位を脱落
そして6回で99球を投げて降板でした。。。




前回のボストンとの4連戦第1ゲーム
7回に四球を出さなければ8回も投げられたが交代
そして逆転負け:ワイルドカード進出をほぼ阻止される。
そしてそれからボストンは4タテ、さらにボルチモアに2連勝の
6連勝を達成、ほぼアリーグ東地区の優勝を確実にしている!!!

逆にヤンキースは6連敗
期待を裏切り続けたマー君 このところ調子よくなって来たが
またもや期待を裏切る本日の投球でした。

本日はドジャースのマエケンが16勝目をかけて登板予定
日本人全滅でマエケンのみ救世主
勝って欲しいが!!

午前9時20分 マー君初めての大リーグで14勝目です。

ニューズウィークにとってもいい記事!!
ドローン企業DJIと30代半ばの若さで
世界一のドローン企業率いるワン社長






さて本日は秋分の日の祝日
毎年我がブログに関連記事をアップしているが
本日もネットから引用:秋分の日とお彼岸、墓参りについて!!

我が友人:松山の長正寺の花本和尚のブログが消えていて
いつもはそのページをコピペするが、彼の健康が心配です。

吾輩はサイゴンの地から松山と京都に向いてこころで墓参りです。
命のつながりにいつもご先祖さまへの感謝と亡くなられた親族に感謝です。

それではお彼岸の常識のコピペです。
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お彼岸の由来からお彼岸の準備や迎え方、送り方。お墓参りでの掃除の仕方やお供え物の置き方など、しきたり・常識を集めてみました。

ご進物にお線香を
お彼岸とは・・・

「彼岸」はサンスクリット語の「波羅密多」から来たものといわれ、煩悩と迷いの世界である【此岸(しがん)】にある者が、「六波羅蜜」(ろくはらみつ)の修行をする事で「悟りの世界」すなわち【「彼岸」(ひがん)】の境地へ到達することが出来るというものです。

太陽が真東から上がって、真西に沈み昼と夜の長さが同じになる春分の日と秋分の日を挟んだ前後3日の計7日間を「彼岸」と呼び、この期間に仏様の供養をする事で極楽浄土へ行くことが出来ると考えられていたのです。
お彼岸とは・・・

お彼岸の期間

春彼岸 : 毎年3月の春分の日をはさんで前後3日合計7日間
秋彼岸 : 毎年9月の秋分の日をはさんで前後3日合計7日間

*** 2016年 秋のお彼岸の日程 ***
彼岸入り:9月19日
お中日 :9月22日(秋分の日)
彼岸明け:9月25日

それぞれの初日を「彼岸の入り」、終日を「彼岸のあけ」といい、
春分の日・秋分の日を「お中日」といいます。
お彼岸の期間

お彼岸の迎え方・準備

- お彼岸を迎えるには次のような準備をします -

●お仏壇、仏具の掃除
●お墓の掃除
●供花やお供え
果物・菓子などの他、精進料理をお供えする
・春は牡丹の花にちなんで牡丹餅と言います。
・秋は萩の花にちなんでおはぎと言います。
お彼岸の迎え方・準備

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お彼岸でお参り出来ない、他家に伺う場合

現代では現金を包むことを指す「お香典」ですが、本来はお香(お線香)を届けたことに由来します。 お仏壇やお墓にお参り出来ない時や、他家に伺う時はお供えの他にお線香を届けましょう。
お線香

ご進物にお線香を

●お墓参りするときは事前にお寺様または、霊園の管理事務所等に卒塔婆をお願いしておきます。
(宗派によっては不用のところもあります)

彼岸会

「お寺で故人の供養をすると同時に「六波羅密」の教えを会得する大事な行事です。 他の仏教国にはあまり見られない行事ですが、古来の民俗信仰とも深く結びついた「盂蘭盆会」や「施餓鬼会」と共に仏教の年中行事の中でも最も一般的に盛んに行われています。


お墓参り

お墓参りは、ご家族みんなで出かけましょう。お墓は家族全員でお守りしていくべきものです。両親がご先祖様を祀る姿は後の世代に受け継がれてゆくことでしょう。

【持ち物】

※お墓参りに行くときには予め用意しておきましょう。

●お線香
●ろうそく
●マッチ (ライター)
●お花 (昔は“しきみ”が主に使用されていましたが、最近では四季折々のお花をお供えする方が多いようです)
●お供物 (お菓子や果物、故人の好きだったもの等)

【お掃除】

お墓参りに行ったらまず、お墓の清掃をしましょう。雑草が生えていたり、ゴミが散らばっていたりしては仏様に申し訳がありません。

●墓石は水をかけて洗い流します。
●水鉢や花立、香立てはゴミがつまりやすので丁寧に洗います。
●墓石の彫刻部分は、歯ブラシで細かい汚れを落とします。
●洗い流したら、タオル等で水気を拭きとります。

【お供え】

●お菓子や果物は直接置かず、二つ折りした半紙の上に置きます。
●水鉢にきれいな水を入れます。
●花立てに供花の長さを整え、お供えします。

1回目の休憩
午前9時31分

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