アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

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その1 文化の日一考 その日の出来事

2015-11-03 21:10:30 | Weblog
その1 文化の日一考 その日の出来事

平成27年 西暦2015年11月3日 文化の日 祝日 火曜日

ブログを準備していて停電になり、午前中にアップできず
したがって仕事を終えて帰宅してからアップです。

本日はわがFacebookから先ずはコピペ

その1 新人さんは可愛いって評判のナムちゃん + 追記
平成27年11月3日 火曜日

12区我が家は停電でアップできず
サイゴンインセルコの休憩時間にブログです。

総合のビタミン剤とビタミンC 最近愛用
結構いいお味です。




さて
接続不安定で自宅からパソコンで追記
新人さんはナム チュンさんが一緒に写真って!!


インセルコ到着前にシャワーが。
びしょぬれ


ヒナが5羽 ママについてお勉強中か??




お花は気持ちよさそう。学生が手を振ってくれます。声をかけてくれます。 ちっちゃな幸せでした。




Rossは元気も子犬のしずかちゃんは病気でもらわれていったって!!
ぜんぜん身体を洗ってあげないから病気に!!
でもベトナムの人はやさしいです。
可愛そうな子犬を育てて
くれるって!!

それにしてもRossは身体を洗ってもらわないから
蚤いっぱいに臭いです。
これまた可愛そう。

今週はお客がいっぱいでスタッフは忙しそう!!
本日は関東の組合さんが面接でした。
授業中もすごいシャワーでした。



やっぱり8日間雨なしで、ここ3-4日は雨覚悟です。
そしておもむろに乾季へと移行するのがサイゴンの乾季です。

冠水道路をとおりイオンモールへ
おすしをたくさんゲット


そしてトニーの授業前にPhoBo たまらないおいしさでした。






授業を終えて帰宅して例の女子高生とカンさんに迎えられました。
以上追記:午後8時37分

朝準備の記事
仲代達矢 一人舞台のため欠席 陛下から直接の授与式
それを欠席するぐらいなら、受賞を辞退するほうがいい気もするが!!


文化って結局は趣味の世界
それを人類が磨きをかけ文明の利器をうまく応用して
趣味からさらに人々を感動させ、仕事になり、時にはノーベル賞までいただける。

我輩は文化は、そして日本の文化勲章は、趣味が最高に評価された形とは思うが!!
そんな人類の文明文化をできるだけ生涯を通じて豊かに楽しめる人でありたいって思いました。








今年の文化勲章受章者

大村智(天然物有機化学・薬学、ノーベル賞受賞者)
梶田隆章(素粒子・宇宙線物理学、ノーベル賞受賞者)
塩野宏(行政法学)
志村ふくみ(染織)
末松安晴(光通信工学)
仲代達矢(俳優)
中西重忠(神経科学)

面白い記事のコピペ

文化の日ってどんな日?

What is Bunka-no-Hi, Culture Day?
Bunka-no-Hi, which translates as Culture Day, is a national holiday held on November 3 every year to express love
for liberty and peace and to celebrate cultural developments. Bunka-no-Hi was established to commemorate
the announcement of the postwar Japanese constitution on November 3, 1946, which emphasizes peace and culture.
In short, it's a day to promote and recognize culture, arts and academic achievement.
文化の日は11月3日と定められた国民の休日で、「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」とされています。
実は、戦後の1946(昭和21)年11月3日に平和と文化を重視した日本国憲法が公布されたことを記念して定められたもの。
平たく言うと、広く文化・学術的なことに目を向けよう!なわけです。

橘の花の形の文化勲章

The order shaped like a mandarin orange blossom
On November 3, at the Imperical Palace, the Order of Culture is awarded to people for their distinguished service
to society in various fields. The medal of the order is shaped like a mandarin orange blossom, in reference to
evergreen tree in general, which have green leaves all through the year, expressing the idea that culture is
similarly timeless. Also, a 3.5 million yen award is presented to select people recognized
as a "Person of Cultural Merit" (bunka-korousha).

11月3日、皇居では「国家又は公共に対し功労のある方、社会の各分野における優れた行いのある方などを表彰するもの」
に対して文化勲章が授与されます。文化は永遠であるべきといった意味で常緑樹の橘を模した勲章が贈られます。
また、文化功労者には褒章として終身年金(350万円)が贈られます。

近年の文化勲章受章者は?

Who has received the Order of Culture in recent years?
Sadako Ogata (scholar in international politics), Donald Keene (Japanese literature), Tadao Ando (architect),
Yukio Ninagawa (theatrical producer), Jakucho Setouchi (novelist), Seiji Ozawa (conductor), Issey Miyake (dress designer),
Yoji Yamada (film director) and Ken Takakura (actor). Any of the year's Japanese Nobel Prize winners who have not previously
received the Order of Culture will also be awarded the medal and the prize.
However, some people, such as Kenzaburo Oe, a Nobel Prize winner in literature, Haruko Sugimura (actress) and others, have declined the award.

近年の受賞者例を見てみましょう。緒方貞子(国際政治学者)、ドナルド・キーン(日本文学者)、安藤忠雄(建築家)、蜷川幸雄(演出家)、
瀬戸内寂聴(小説家)、小澤征爾(指揮者)、三宅一生(服飾デザイナー)、山田洋次(映画監督)、高倉健(俳優)などが受賞。
その年にノーベル賞を受賞した者で文化勲章未受章である者には、文化勲章と褒賞が授けられることになっています。

一方で、大江健三郎(小説家)や杉村春子(女優)など、諸理由で受章を辞退した人たちも見られます。

1回目の休憩
午後0時40分

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1回目の休憩
午後9時10分