GlobalDyeingは本社とベトナム会社のお偉方の社員向けのお話があり
本日は午後2時にドタキャンの連絡
急に元気が出てきました。
そして午後3時55分確かに迎えの車は来ていません。 安心です。
今日のBaoVietはThuyさんって女性の先生から
クラス17を教えてくださいって
これまた突然です。
ベトナムは突然文化の国です。
この突然の変化が楽しめるようになれれば
それはそれはサイゴンライフは豊かで楽しくなります。
来月から再来月に日本に行くクラスです。
最近のクックさんの会社は
ドンドン日本派遣の
研修生を増やして
います。
もうすでに半年の勉強で基本的日本語ができているので
とっても能率よく日本のこと、日本の文化、
生活習慣、漢字への取り組みなど
スムーズです。
あっという間の3時間でした。
最近ではベトナム女性よりも男性の魅力に惹かれています。
変な意味でなく男って動物は女と違って
裏表が少ない気がします。
昼食も一緒
そしてハードスケジュールに備えて
喫茶店にも行かず我が家へ直行です。
とにかく暑いです。汗がほとばしります。なんどか水をかぶり
行水して身体を冷やします。
そしてうたた寝と青い山脈
そこにGlobalからの連絡でした。
ってなことで連続二日です。
昨日から始まったNHK朝ドラ 花子とアンをみる。
NHKからコピペ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の明治・大正・昭和にわたる、波乱万丈の半生記です。
山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活をへて
翻訳家の道へ進んだヒロイン・花子は、震災や戦争を乗りこえ、子どもたちに
夢と希望を送り届けていきます。
花子の人間形成や、後年の作品にも大きな影響を与えた、故郷・山梨の人々。
花子に大きなカルチャーショックを与えるとともに、翻訳家として生きる
基盤とも なった女学校の人々。震災や戦争の時代をともにする夫。
そして、かけがえのない生涯の友。「花子とアン」は、花子の
ドラマであるとともに、明治・大正・昭 和という激動の時代を、
花子とはまた違う形で、自分らしく生きようとした
多くの人たちのドラマでもあります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まだ本日は2回目:ヒロインは小学生。そしてほとんど学校にも
行かせてもらえず家事の手伝い妹や弟の世話にあけくれる。
でも夢見る親父の楽天性で、本の興味、学校の興味
生きる喜びを感じつつ現在の貧しき生活から
遠慮遠慮遠慮の今の日本から完全消失の
おしん的生き方を選ぶ!!
この子役ちゃんが可愛いです。
そして親父の楽天性と世界を見る目で娘にチャレンジをさせる。
ヒロインはきっとクリスチャンとして女学校に行けそうな感じです。
吾輩は中年になってから赤毛のアンに惚れてしまいました。
少なからずアンの感性の豊かさに
我が自然を愛でる気持ちが
相当にインスパイア
された。
その本を日本で初めて翻訳したのが
昨日から始まった朝ドラ
花とアンの
ヒロイン
想像力豊かでお喋り好きな女の子。
美しくてロマンチックなものが好きで、美しいものには名前をつけたがる。
吾輩は男なれどアンと同じ気持ち、この翻訳者の村岡花子と同じ気持ちです。
何度本を読んだことでしょう。
アニメに映画にテレビに舞台
いろいろ見ました。
そして久しぶりにドタキャンのお陰で
アンとアンの翻訳者に会えました。
突然の空いた時間
1区でお風呂と北浜の刺身が食べたくなってきています。
2回目の休憩
午後4時25分
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本日は午後2時にドタキャンの連絡
急に元気が出てきました。
そして午後3時55分確かに迎えの車は来ていません。 安心です。
今日のBaoVietはThuyさんって女性の先生から
クラス17を教えてくださいって
これまた突然です。
ベトナムは突然文化の国です。
この突然の変化が楽しめるようになれれば
それはそれはサイゴンライフは豊かで楽しくなります。
来月から再来月に日本に行くクラスです。
最近のクックさんの会社は
ドンドン日本派遣の
研修生を増やして
います。
もうすでに半年の勉強で基本的日本語ができているので
とっても能率よく日本のこと、日本の文化、
生活習慣、漢字への取り組みなど
スムーズです。
あっという間の3時間でした。
最近ではベトナム女性よりも男性の魅力に惹かれています。
変な意味でなく男って動物は女と違って
裏表が少ない気がします。
昼食も一緒
そしてハードスケジュールに備えて
喫茶店にも行かず我が家へ直行です。
とにかく暑いです。汗がほとばしります。なんどか水をかぶり
行水して身体を冷やします。
そしてうたた寝と青い山脈
そこにGlobalからの連絡でした。
ってなことで連続二日です。
昨日から始まったNHK朝ドラ 花子とアンをみる。
NHKからコピペ
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「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の明治・大正・昭和にわたる、波乱万丈の半生記です。
山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学び、故郷での教師生活をへて
翻訳家の道へ進んだヒロイン・花子は、震災や戦争を乗りこえ、子どもたちに
夢と希望を送り届けていきます。
花子の人間形成や、後年の作品にも大きな影響を与えた、故郷・山梨の人々。
花子に大きなカルチャーショックを与えるとともに、翻訳家として生きる
基盤とも なった女学校の人々。震災や戦争の時代をともにする夫。
そして、かけがえのない生涯の友。「花子とアン」は、花子の
ドラマであるとともに、明治・大正・昭 和という激動の時代を、
花子とはまた違う形で、自分らしく生きようとした
多くの人たちのドラマでもあります。
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まだ本日は2回目:ヒロインは小学生。そしてほとんど学校にも
行かせてもらえず家事の手伝い妹や弟の世話にあけくれる。
でも夢見る親父の楽天性で、本の興味、学校の興味
生きる喜びを感じつつ現在の貧しき生活から
遠慮遠慮遠慮の今の日本から完全消失の
おしん的生き方を選ぶ!!
この子役ちゃんが可愛いです。
そして親父の楽天性と世界を見る目で娘にチャレンジをさせる。
ヒロインはきっとクリスチャンとして女学校に行けそうな感じです。
吾輩は中年になってから赤毛のアンに惚れてしまいました。
少なからずアンの感性の豊かさに
我が自然を愛でる気持ちが
相当にインスパイア
された。
その本を日本で初めて翻訳したのが
昨日から始まった朝ドラ
花とアンの
ヒロイン
想像力豊かでお喋り好きな女の子。
美しくてロマンチックなものが好きで、美しいものには名前をつけたがる。
吾輩は男なれどアンと同じ気持ち、この翻訳者の村岡花子と同じ気持ちです。
何度本を読んだことでしょう。
アニメに映画にテレビに舞台
いろいろ見ました。
そして久しぶりにドタキャンのお陰で
アンとアンの翻訳者に会えました。
突然の空いた時間
1区でお風呂と北浜の刺身が食べたくなってきています。
2回目の休憩
午後4時25分
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