アラエイも気持ちはエイティーンの青春ブログ

2019年7月29日から
ロンカイン市生活スタート
令和5年2023年1月1日数え79歳ワクワク人生

Part 2 成功@サイゴン授業

2012-11-16 20:35:49 | Weblog
前回火曜日はFujinet前半クラスの実力を買い被っていて
堂々たる人生のビデオがほとんど分かりませんって宣告され今回は工夫!!

先ずは長渕剛の夕焼けの歌の歌詞の理解から!!


そして剛の歌を何度か聞いて
一緒に歌います。
グーでした。


こんな感じのルームです。


そして葉っぱのフレディは
1項目ごとに彼女らに読んでもらいます。

そして意味を確認しながら説明を加える。
結構楽しく勉強ができたみたいです。

でもこのクラスは読むのが精一杯で内容理解はまだまだって言われ
来週もこの継続で輪読することに!!

後半のクラスも
同じ内容で勉強を!!!
輪読しながら勉強するも内容理解できると!!
N1クラスとN3クラスの差が顕著に現れるも同じ内容で授業が進められることが判明でした。

本日の授業は大成功
今しばらくっていうか来週いっぱいは葉っぱのフレディと歌の組み合わせ授業予定

昼食にミニストップを考えてスタート
途中のCongHoa通りのイータウン前のファミリーマートに寄ってみる。

結構久しぶりです。

大正解で
1区はレタントン通りのファミマーより品数は少ないが欲しいものがここにある。

あまり期待せずに練習試食のつもりでいろいろ購入

ちょっと買いすぎたが
この二つのチャーハンを帰宅後昼食とする。

普通のチャーハンと豆腐入りチャーハン用弁当
このコンビネーションがいいです。とっても満足の昼食になる。

結構美味しくいただけました。炭水化物人間にとっては嬉しい誤算でした。

カシューナッツもOK
海老せんもOK

でもでも明治のミルクチョコレートが最高に美味しいかった。
ヨーロッパものはだめ!!

でもでも小生って水の代わりに牛乳OK
ちょっと食べ過ぎって思いました。


本日の夕焼けも午後5時45分
とってもきれい!!
 

 
今晩から明日にかけてきっと雨は降らないはず!!

キューバと侍ジャパンがゲーム中@博多ヤフードーム
5回終わって1:0で日本がリード中
いいゲームしています。

6時になるともう真っ暗です。

これから夜の授業に出かけます。

2回目の休憩
午後6時35分
25度

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Part 1 とっても素敵な我が家付近@サイゴン 夕焼けの歌 葉っぱのフレディ

2012-11-16 10:33:58 | Weblog
2012年11月16日 金曜日 くもり

今朝6時も20度と結構北風を伴い寒い感じです。
そして昨夜100時くらいから降り始めた雨がやっと6時過ぎに上がりました。

でも昨夜の夕食と散策した9時頃まではとっても心地良い感じでした。
1年中毎日の夜市が開かれている
我が家から5分で行ける一角は
ますます成長していて
とっても華やか
賑やかで
飽きま
せん。

珍しくホアさんとトムが昨夜は夫婦喧嘩
こちらの奥さんは威風堂々って感じで
挑んでいきます。
冷静御主人も
手を上げた
感じでした。

でもみたくない情景に出くわしての
夕食と散策でした。

帰宅したら庭にバイクがいっぱいで
ご主人の友達がたくさん???
これが原因?????
って勝手に思う。

週刊誌が読みきれないほどたまっていて昨夜は読み!!
でした。

今朝の授業を何にするか迷ったが
先ずは
夕焼けの歌の歌詞とYoutubeで最初の15分くらいをスタートって決める。
とってもいいYoutubeです。

http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=COLatXTnmsg&feature=endscreen

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
雨が止み 風が泣き 海が揺れ
遠くで聞こえる 君の声
雲が流れ 空を渡り 僕がいて
辿り着くのはいつのこと?

何かを探し当てようと
独りで歩き疲れてみたけれど
しょんぼり うなだれてしまっては
ああ、仕方がないよね

君に会いたい
夕焼け色の向こう
君に会いたい
君のそばに行きたい

沈みゆく 陽の光り 追いかけて
丘の上 僕は立ち 星を見つけた
やがて来る 明日の朝は 希望なのかな?
微笑む月の灯りで眠ってしまおう

何かを探し当てようと
独りで歩き疲れてみたけれど
理由もなく 涙が出たんじゃ
ああ、仕方がないよね

君に会いたい
夕焼け色の向こう
君に会いたい
君のそばに行きたい
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

そして命の大切さを意味を「葉っぱのフレディ」で一緒に読みながら討論予定です。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 
1.春はとっくに すぎました。 
 
2.夏もとうとう すぎました。
 
3.葉っぱのフレディは、 もうすっかり 大きくなっていました。

からだはつよくて たくましく、 五つにわかれた葉っぱのさきは、

ぴんととがって しゃんとしていました。
 
4. フレディが生まれたのは 春でした。 背高のっぽの大木の 
てっぺん近くの大ぶりの枝に かわいい新芽を のぞかせました。
 
5. フレディのまわりには、 数えきれないほど たくさんの葉っぱが 

しげっていました。

「みんな ぼくとそっくりだね」

そう思っていたフレディは、 まもなく 気づきました。

おなじ木から 生まれてきたのに、

みんなそれぞれ どこかが ちがっているのです。 

となりにいるのは アルフレッド。 右にいるのは ベン。 そして 上にいるのは 

かわいい葉っぱの クレアです。 
みんないっしょに 大きくなりました。 

春は そよ風にさそわれて みんなでダンスをおどり、

夏は おそろいで のんびり ひなたぼっこにふけり、

夕立がくると、 みんなでいっせいに からだを洗って、

すっきり しゃっきり さわやか気分で 涼みました。
 
6. けれども フレディのいちばんの仲よしは、

なんといっても ダニエルでした。 

みんながいる大枝の中で いちばん大柄(おおがら)なダニエルは、

どうやら 生まれたのも いちばん早くて、 

おまけに みんなの中では いちばんかしこそうでした。 

「みんなは 一本の木の 一部分なんだよ」

こう 教えてくれたのは ダニエルでした。

「みんなは 公園で大きくなっているんだよ」

そう教えてくれたのも ダニエルでした。

「みんながいる木には じょうぶな根っこが いっぱいはえていて

地面のおくふかくに しっかりとのばしているんだよ」

これもやはり ダニエルが 教えてくれたことでした。

朝になると みんなのいる枝にやってきて、 

せっせと歌をきかせてくれる 小鳥たちのことや、 

お日さまや お月さまや お星さまや 

うつりかわる季節のことについても、 

ダニエルは いろいろと 教えてくれました。
 
7. フレディは、 自分が葉っぱであることが だいすきでした。 

自分がいる枝も だいすきだったし、 

身がるな葉っぱの仲間たちも だいすきでした。

自分が空高くにいることも だいすきだったし、 

さわさわと からだをゆすってくれる風も だいすきでした。 

ぽかぽかと からだを温めてくれるお日さまの光も 

だいすきだったし、 ほんわかほの白い光で やさしくそっと

つつんでくれるお月さまも だいすきでした。
 
8. とりわけ すてきだったのは 夏でした。 

昼間(ひるま)の長い暑さも 心地よかったし、 

ほとぼりの残る夜の暑さも やすらかな 夢路(ゆめじ)へと 

いざなってくれました。
 
9. その夏には、 たくさんの人が 公園へやってきて、 

フレディのいる木の下に よくすわりました。 

ダニエルは フレディにいいました。

「この人たちの 日かげになってあげることも、 

いつかきみがたずねていた 生きる目標の一つになるんだよ」、と。
 
10. それはね、 いつだったかフレディが ダニエルに 
こうたずねたことが あったからなんだ。
「ぼくたちは いったいなにを目標にして 生きていったら 
いいんだろうね?」、って。
 
11. そのときダニエルは、 こう教えてくれたんだ。

「生きたあかしを しめすことだよ。

自分がこの世に生まれて 今ここにいることには 

ちゃんとした意味があるんだなって、 

そう思えるような 生きたあかしをね」、と。

そしてダニエルは さらにつづけて こういったんだ。

「なにか ほかの人のやくに立つようなことをして 

よろこんでもらえるのは、 生きたあかしになるんだよ。 

じぶんの家が あつくるしいからって この公園へのがれてきている

お年よりの人たちに 木かげをつくってあげることも、 

生きたあかしに なるんだよ。 この公園へきてあそべるようにと 

子供たちに 涼しい場所をつくってあげたり、 

この公園に チェック模様のテーブルかけをしいて 

その上で お弁当をたべようかなとやってきた ピクニックの人たちを 

ぼくらの葉っぱで あおいであげるのも、 

ぜんぶ 生きたあかしになるんだよ」、と。
 
12. フレディがとりわけすきなのは お年よりの人たちでした。 

みんなは、 ひんやりした草むらへ そっとすわると、 

もう ほとんど動こうともせずに、 昔の思い出話を
ささめき合っていました。
 
13. フレディは 子供たちも だいすきでした。
もっとも彼らはときどき、 フレディのいる木に穴をあけたり、 

自分の名前をほりこんだりする いたずらもしたけれど、 
それでもフレディは、 子供たちのすばしっこく走りまわる姿や 
大声で笑いころげる 元気なようすをながめていると、
とても楽しかったのでした。
 
14. けれども、 フレディのだいすきな夏は 見る間にすぎてゆきました。
 
15. そして 夏のなごりが すっかり消えたのは、 

十月の ある夜のことでした。 

いままでに出あったことのないような寒さが 

おそってきたのです。 

葉っぱはみんな 寒さにふるえました。 

白いものが うっすらと みんなのからだ一面を 

おおいました。 それは 朝日にあたると 

たちまちとけて しずくになって 葉っぱをぬらし、

きらきらと 輝きました。
 
16. こんどもまた、 あれこれと教えてくれたのは、

やはり ダニエルでした。 

みんなのからだにくっついたのは 初霜(はつしも)で、 

これは 秋になったしるしで、 やがて冬がくるよという 
しらせなのだ、 と。
 
17. ほとんど一瞬のうちに フレディのいる木は まるごと・・・・

おやおや、 よく見ると なんと公園ぜんたいが まるごと 

あざやかに 色づいているではありませんか。 もう、 緑色をした葉っぱなんて、

ほとんどどこにも 見当たりません。

アルフレッドは こい黄色に、 ベンは 明るいオレンジ色に、 

クレアは もえ立つような赤色に、 そしてダニエルは こい紫色にと 

それぞれ すっかり衣がえをしていました。 

そして フレディったら、 なんと  赤・青・金の三つの色で 

すっかり めかしこんでいるではありませんか。 

みんなは、 それはそれはほんとうに みごとなものでした。

なにしろ フレディとそのともだちは、 自分たちのいる木を 

まるで虹のように 染めかえてしまったほどですからね。
 
18. 「ぼくたちは みんな同じ木にいるのに、 どうして 

ちがった色に なるのかな?」  

フレディには どうもふしぎでした。
 
19. 「ぼくらはみんな、 それぞれ どこかがちがっているからだよ。

体験したことも 一人ひとりちがっているし、 

お日さまへの向き方も みんなまちまちだった。
ぼくらのつくる影だって 同じものは ひとつとしてなかっただろう。
だから、みんなそれぞれ 別々の色になったって、
ちっとも 不思議じゃないんだよ」  

ダニエルは 淡々と答えました。 そして、 

「このすばらしい季節は、 秋というんだよ」、と 

フレディに教えました。
 
20. ある日、 とてもおかしなことが おこりました。

いままで ダンスにさそってくれていたそよ風が、 

葉っぱのつけねを ぐさぐさと ゆさぶりはじめたのです。

まるで 八つ当たりをするみたいにね。 

そのために、 葉っぱのなかには 枝から引きちぎられて

風に舞い、 あちらへ投げられ、 こちらへほうり出されては

ふらふらと 地面に落ちていくものも でてきました。
 
21. 葉っぱという葉っぱは みんな おびえだしました。
 
22. 「いったい、 なにがおこっているんだろう?」

おたがいに ひそひそとたずね合いました。
 
23. 「これは、 秋になるとおきることなんだよ」

みんなにこう教えたのは、 ダニエルでした。

「葉っぱのぼくらが すみかを変えるときが きたんだよ。 

なかにはこれを“葉っぱが死ぬときだ”なんていう人も

いるけどね」
 
24. 「ぼくたちは、みんな死ぬの?」

フレディは もう びっくりぎょうてんです。
 
25. 「そうだよ」、とダニエルが答えました。 「どんなものでも、

かならず 死ぬんだ。 どんなに大きくても 小さくても、

どんなに強くても 弱くてもね。 

ぼくらはまず、 自分のつとめをはたす。

お日さまの光をあびて、 お月さまの光につつまれる。 

風にふかれて、 雨に洗われる。 みんなでダンスをおぼえて、 

みんなで笑う。 そして 死んでいくんだよ」
 
26. 「ぼくは 死なないぞ!」

フレディは きっぱりと言いました。

「きみは どうするの、 ダニエル?」
 
27. 「ぼくは 死ぬよ。 そのときがきたらね」
 
28. 「それは いつくるの?」

フレディは 気が気ではないようです。
 
29. 「はっきりしたことは、 だれにも わからないんだ」

ダニエルは 答えました。
 
30. フレディは、 ほかの葉っぱがつぎつぎと散っていくのに気がついて、 
ふと思いました。 「きっとこれが 葉っぱの死ぬときなんだろうな」、と。

フレディが見ていると、 なかには けんめいに風にさからってはみたものの 
とうとうふき飛ばされてしまう葉っぱもあれば、
はじめから あっさり手をはなして 

だまって落ちていく葉っぱも ありました。 
 
31. やがて フレディのいる木には 葉っぱはほとんどなくなりました。
 
32. 「ぼくは 死ぬのがこわいよ」

フレディは ダニエルに いいました。

「死んだあと どうなるのか わからないんだもの」
 
33. 「フレディ。 ぼくらはだれだって、 よくわからないことは 

こわいと思うものなのさ。 あたりまえだよね」

ダニエルは、 フレディの気持ちをやわらげるように いいました。

「でもきみは、 春が夏になっても こわくはなかっただろう。

夏が秋になったときも そうだったよね。 

季節がかわるのは 自然のなりゆきなんだ。

だから、 いつの日か ぼくらが死ぬ季節というのが やってきたとしても 

こわがることなんか ないんだよ」
 
34. 「ぼくたちがいるこの木も 死ぬのかな?」

フレディは たずねました。
 
35. 「いつかはね。 でも、 この木より もっと強いものがあるよ。

それは いのちなんだ。 いのちは 永遠(とこしえ)につづくんだ。 
そして ぼくらはみんな その いのち の一部分っていう わけなのさ」
 
36. 「ぼくたちは、 死んだら どこへ行くのかな?」
 
37. 「はっきりしたことは だれにも わからないんだよ。

なにしろこれは 昔から、 とっても大きな なぞなんだから」
 
38. 「ぼくたちは、 春になったら またここへ 

もどってこれるのかな?」
 
39. 「ぼくらは だめかもしれないね。 でも、いのちはまた

もどってくるだろう」
 
40. 「じゃあ なんのために こんなことが おこっているの?」

フレディは さらに たずねつづけました。

「ぼくたちは けっきょく、 落ち葉になって死んでいくだけだけだとしたら、
じゃあいったい なんのために この世に生まれてきたんだろう?」

 
41. ダニエルは、 いつものように 淡々と答えました。

「お日さまや お月さまだって、 生まれてきても いつかは 
消えていかなくっちゃ ならないんだ。 みんなで いっしょにすごす 

しあわせなひとときだって そうなんだ。

木かげや、 お年よりや、 子供たちだって、 そうなんだ。

秋のあのあざやかな色どりだって そうなんだ。

春、夏、秋、冬の季節だって、 そうなんだ。

どれもこれも、 昔からぜんぶ、 ずっとそうだったんだ。  

さあ、 これだけいうと もうわかっただろう」
 
42. その日の夕方、 金色の夕日をあびながら、
ダニエルは そっとしずかに 枝をはなれていきました。

そして 落ちる間じゅうもずっと、

おだやかにほほ笑んでいるように 見えました。 

「それじゃあ またね、フレディ」

ダニエルは そう言いました。
 
43. こうしてフレディは、 一人ぼっちになりました。

あの枝にのこっている たった一枚の葉っぱでした。
 
44. つぎの朝、 初雪がふりました。 やわらかで、おだやかで、

まっ白な雪でした。 でも、 なんと冷たいのでしょう。 

その日 お日さまはほとんど顔をださず、 早くから

日が暮れました。 フレディは、 自分のからだが色あせて、

もろくなっていることに 気づきました。 

気温は まったくあがらず、 フレディは 雪の重みを

ひしひしと感じました。
 
45. 明け方に 風がふいて、 フレディはとうとう

枝から引きはなされて しまいました。 でも、 フレディは
ぜんぜん いたくはなかったのです。

フレディには、 自分のからだが すーっとういて、

それから ゆっくり ふわーっと 下に落ちていくのが 

自分でもわかりました。
 
46. 落ちるとちゅうで フレディははじめて見たのです。
自分が生まれ育った木の、 そのまるごとの姿を。
なんと強くて 丈夫そうなのでしょう。

「これならきっと、 うんと長生きしてくれるぞ」

フレディは そう思いました。 そして、 

「ぼくはやっぱり この木の一部分だったんだ」
そうわかると、 誇らしく思えてきたのでした。
 
47. フレディが舞い落ちた先は、 雪だまりの上でした。

そこは なぜだかやわらかくて、ぬくもりすら 

感じられました。 こんなに居ごこちのいいところは、

はじめてでした。
フレディは 目をとじると、

永遠(とわ)の眠りにつきました。

 
 
ところでフレディは、 冬のあとには春がきて、

雪がとけると水になるなんて、 ちっとも知らなかったのでした。

また、 まったくの役立たずのようにみえる 自分のひからびた

からだでも、 やがては土にかえって 水にとけ、 

自分が生まれそだったあの木を いっそうじょうぶにさせる 

役目をはたすのに、 そんなことも フレディはまったく 
知りませんでした。

ましてや、 自分がいた木や 地面の中では、 

春になったら 若葉をいっぱい芽ぶかせる準備が

すっかりととのっていて、 冬の間じゅう 

じっと静かに出番をまっていたなんて、 

フレディには とてもわかりっこなかったのでした。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

日本人はこの10年毎年3万人を超える自殺があるが
逞しきベトナム人はどうなんだろうって思う。
我が家の前の若奥さんも逞しいいです。
近所付き合いも生活も
お昼は博打でストレス
解放。

いつも顔を合わすと何かを買わせれますが大好きです。
昨日はミカンのフレッシュジュース
1万ドン40円ですが
とっても美味しいい。
わがビタミン補給屋さんです。

サイゴンもいろいろな場所で
また我が家の近所でも
クリスマスモード
大好きな音楽が
大音量で流されています。

東京のスカイツリーもクリスマスモードらしいですね!!


我が家のベランダが花が癒してくれます。


間もなくFujinetの授業に出かけます。

1回目の休憩
午前8時33分
23度
曇り空
 
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