その7 坂の上の雲 子規逝く
とうとう子規が逝ってしまった。
それにしても役者さん
香川照之
まさに死ぬ前の正岡子規でした。
忙しく楽しかった本日の出会いから
帰宅して
買い物と食事への準備
すぐに放送が始まる
程なく定刻より10分ほど遅れて
ランさんが夕食持って来てくれる。
水は20Lがすぐに届けられる。
160円
食事したりブログしたり見送ったりで
完璧には子規逝くの坂の上の雲を
見れなかったが土曜日の再放送があるので
満足でした。
NHKのあらすじを本ページのラストにコピペします。
写真は小生左目の視力が若干弱いので
ガンちゃんのめがねを借りて
視力を確認しながら撮ったもの。
よく見える!!
左目本を読む用 右目遠くを見るためのもの
なんて言わずに用途に応じてめがねをかければ
こんなに見えるのって感動しました。
彼女のこのめがねで20-30万ドン
800円から1200円
ベトナムってメガネも安いらしい。
でもでも
メガネレスライフ
捨て難しです。
本日はこれにて終了
おやすみなさい。
午後8時
NHKサイトからの
あらすじ
1902(明治35)年5月、真之(本木雅弘)は海軍大学校に新たに設けられた戦術講座の初代教官となる。理論に裏打ちされた真之の戦術講義と具体性に富んだ兵棋演習に、海軍の先輩までもが聴講生として入ってくる。
高橋是清(西田敏行)と八代六郎(片岡鶴太郎)は、真之を華族女学校の活人画の催しに誘い出す。そこで八代は稲生季子(石原さとみ)を真之に紹介するが、真之は関心を示さない。ロシアから帰国した広瀬武夫(藤本隆宏)が海軍大学校に真之を訪ね、戦艦「朝日」に乗ることが決まったと告げる。
根岸の子規庵では、子規(香川照之)が病と闘いながら俳句会や「ほととぎす」の編集に精を出し、新聞「日本」に「病床六尺」を連載、「草花帖」も完成させていた。
大佐となっていた好古(阿部寛)は、清国駐屯軍司令官に就任。駐屯地で清国の直隷(ちょくれい)総督である袁世凱(薛勇)と出会い、酒をくみ交わして親交を深める。
久しぶりに子規を見舞った真之は、その衰えた姿に胸を痛め、看病する律(菅野美穂)の辛さを思いやる。9月18日、朝から具合の悪かった子規は辞世の句を詠み、その夜遅く息を引き取る。享年三十六。新聞で友の死を知った真之は葬儀には参列せず、遠くから葬列を見守る。
桂内閣の内務大臣として、財政面からロシア戦の準備を進めることになった児玉源太郎(高橋英樹)は、休職して那須で暮らす陸軍中将・乃木希典(柄本明)を訪れる。乃木は児玉から国の窮状を聞き、陸軍への復帰を決意する。
過労が重なり、胃腸を病んで入院した真之を季子が見舞った。同じように見舞いに訪れた律は、その様子を見てひそかに病室を後にする。
4か月後、真之は連合艦隊参謀として佐世保に赴任することになる。日露戦争まであと半年余りだった。
12月2日からはサイゴンからのブログです。
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香川照之
まさに死ぬ前の正岡子規でした。
忙しく楽しかった本日の出会いから
帰宅して
買い物と食事への準備
すぐに放送が始まる
程なく定刻より10分ほど遅れて
ランさんが夕食持って来てくれる。
水は20Lがすぐに届けられる。
160円
食事したりブログしたり見送ったりで
完璧には子規逝くの坂の上の雲を
見れなかったが土曜日の再放送があるので
満足でした。
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写真は小生左目の視力が若干弱いので
ガンちゃんのめがねを借りて
視力を確認しながら撮ったもの。
よく見える!!
左目本を読む用 右目遠くを見るためのもの
なんて言わずに用途に応じてめがねをかければ
こんなに見えるのって感動しました。
彼女のこのめがねで20-30万ドン
800円から1200円
ベトナムってメガネも安いらしい。
でもでも
メガネレスライフ
捨て難しです。
本日はこれにて終了
おやすみなさい。
午後8時
NHKサイトからの
あらすじ
1902(明治35)年5月、真之(本木雅弘)は海軍大学校に新たに設けられた戦術講座の初代教官となる。理論に裏打ちされた真之の戦術講義と具体性に富んだ兵棋演習に、海軍の先輩までもが聴講生として入ってくる。
高橋是清(西田敏行)と八代六郎(片岡鶴太郎)は、真之を華族女学校の活人画の催しに誘い出す。そこで八代は稲生季子(石原さとみ)を真之に紹介するが、真之は関心を示さない。ロシアから帰国した広瀬武夫(藤本隆宏)が海軍大学校に真之を訪ね、戦艦「朝日」に乗ることが決まったと告げる。
根岸の子規庵では、子規(香川照之)が病と闘いながら俳句会や「ほととぎす」の編集に精を出し、新聞「日本」に「病床六尺」を連載、「草花帖」も完成させていた。
大佐となっていた好古(阿部寛)は、清国駐屯軍司令官に就任。駐屯地で清国の直隷(ちょくれい)総督である袁世凱(薛勇)と出会い、酒をくみ交わして親交を深める。
久しぶりに子規を見舞った真之は、その衰えた姿に胸を痛め、看病する律(菅野美穂)の辛さを思いやる。9月18日、朝から具合の悪かった子規は辞世の句を詠み、その夜遅く息を引き取る。享年三十六。新聞で友の死を知った真之は葬儀には参列せず、遠くから葬列を見守る。
桂内閣の内務大臣として、財政面からロシア戦の準備を進めることになった児玉源太郎(高橋英樹)は、休職して那須で暮らす陸軍中将・乃木希典(柄本明)を訪れる。乃木は児玉から国の窮状を聞き、陸軍への復帰を決意する。
過労が重なり、胃腸を病んで入院した真之を季子が見舞った。同じように見舞いに訪れた律は、その様子を見てひそかに病室を後にする。
4か月後、真之は連合艦隊参謀として佐世保に赴任することになる。日露戦争まであと半年余りだった。
12月2日からはサイゴンからのブログです。
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