渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

春は備中

2022年03月07日 | open
 


生まれて初めて備中国分寺付近を
直に観た時、目を奪われた。
ここは斑鳩の里か?と錯覚した。
まるで古代の都のように見えた。


この世のものとは思えない色彩
の風景が広がっていた。


ただただ感動する。


春は備中国分寺に行く。
それがいい。
特に、菜の花が一面に咲く頃が。
もうすぐだ。


備中国分寺の春色は、まさにこれ
だよね(笑









この記事についてブログを書く
« レース糸 | トップ | ザ・玉屋 「ビリヤード保名... »