渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

ザ・玉屋 「ビリヤード保名(やすな)倶楽部」大阪阿倍野

2022年03月07日 | open

まちぶらTHE PAGE大阪 
ビリヤード保名倶楽部 阿倍野区松虫
主題歌:打越元久「たとえば」 
企画・構成・撮影・編集/柳曽文隆
(THE PAGE大阪)
アシスタント/岡本ゆか


これこそが、ザ・玉屋である。
さすが撞球王国大阪。
というか、この店、有名な日本の
歴史的な文芸小説やドラマ等で
登場するビリヤード。
東京にもこうした戦後間もない
頃からの老舗が多くあった
のだが、
殆どが閉店した。

こういう玉屋がいいんだよなぁ。

私も育ちはこういういわゆる
「玉屋」なので。




生まれ育った目黒は大好きなとこ
だけど、大阪も好きやねん。

(目黒)


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