Vol.14299 朝日の本質が見えるコラム

　12月29日（月）付け『産経』新聞特選記事を紹介する（写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大）

　阿比留瑠比氏の「朝日新聞よ、現実を見よう」は朝日の本質に迫っている。朝日の報道には事実軽視や思い込み、一方的な見方が多い。

朝日の本質朝日が国内トップ大事な道徳教育

　イデオロギー過剰で、歴史も憲法も安全保障問題も、あるがままに現実を直視しようとしない姿勢にある。

ごり押しは猛反発来年は分水嶺ポスト習

　長年、自分たちは無謬の存在であり、常に正しいかのように傍若無人に振舞ってきた。そろそろ目を覚まして、世界と日本の現実をきちんと見て欲しい、結んでいる。