【12月28日日曜日】の『産経』新聞特選記事を紹介する(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)
英国人が「南京大虐殺は事実でない」と主張している。敵前逃亡した国民政府の蒋介石は、情報戦に力を入れ、「大虐殺」を捏造した。
中国と韓国は日本が反論しないため、捏造してプロパガンダを繰り返し、欧米のメディアが追随している。
日本に長く住んで、日本を深く知れば知るほど南京虐殺が嘘と知った、とは有り難い話で、日本も世界に訴え続けるべきだ、と言う。当然だ。
もう一つヤンキースの黒田投手が年俸20億を蹴飛ばし、その5分の1で古巣の広島に帰るという。
昨日の小沢一郎と山本太郎のカネに汚い話と違って、黒田の男っ気を感じる良い話だ。来年はマエケンと2人で優勝を狙えそうだ。
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