4月22日(水曜日)産経と4月21日(火曜日)読売の新聞特選記事を紹介する(写真クリックで拡大、さらにクリックで拡大)
『4月22日産経』
産経が1面トップで「歴史戦」と称して中韓団体が安倍首相の訪米に合わせ、抗議行動を計画していることを報じている。何とも「世界の恥さらし」である。
自国の政治・経済がうまくいかなかった場合、国民の不平不満を他国に向けるのは常套手段だが、中韓のそれは次元が低く、かつしつこい。
今年は戦後70年とかで、ある程度予測はしていたが、4月時点でうんざりだ。9月の記念式典の頃になると何をしでかすか、たまったものではない。
そんな時間が有れば、自分の頭のハエでも追っていれば良いものだが、まるでお祭り騒ぎがごとき振る舞いは、沖縄の基地反対を叫ぶ左派連中そっくりだ。
『4月21日読売』
安倍首相が20日のBSフジ「プライムニュース」で「侵略をもう一度書く必要がない」と言ったことが、一部マスコミが騒いでいた。関係者の産経新聞は何も報じていない。
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