髭のプーサン日記

日本ハムファイターズを中心にスポーツ全般の観戦日記です。
ときおり姓名判断でのお名前に関することを書いています。

芸能界は不倫騒動が続きますが~仲間由紀恵さんのご主人の名前は~

2017-06-04 08:19:26 | 姓名判断

芸能界はあの橋爪功さんの長男が、覚醒剤所持で逮捕との情報が駆け巡っていますが、
すでに齢30を過ぎていったい何をやっているんでしょうか。
最近は高畑淳子さんの息子の事件など、芸能界は刻々と新たな出来事が起きています。
これってやっぱり「特殊な環境での甘えの構図」なのかな?
そうも思います。

橋爪功さんの件は今回パスをして、気になるフライデーニュースに仲間由紀恵さんの
旦那様の不倫に関するニュースが流されました。



世情には疎いので「田中哲司」さんと聞いてもピンとこなかったのですが......。
写真を見るとTVではよく見る顔でした。
なんだかなーと思いますが、日刊ゲンダイの

仲間と交際中に三股も “ゲス不倫夫”田中哲司は芸能界追放危機


この記事は怖いですね。
どうやらこの方は、派手な女性遍歴の持ち主らしく、タレントの原千晶さん(帯広出身?)
や女優の緒川たまきさんとも結婚前に噂になったこともあるそうですが.........。
今回はご自分のスタイリストと不倫の関係に陥りフライデーをされたようです。

「田中」と聞けばスポーツ・芸能界には多い名字ですが、私のような野球ファンはまず
ヤンキースの田中将大選手や我が日ハムの田中賢介選手が思い浮かびます。

姓名判断では田中という名字は天格が9画になるので、名付けは難しい名字と私は言って
来ましたが、田中哲司さんが本名であるなら、今回の騒動は仕方がないことなのかも知れ
ません。
なぜならこの方は、天格9画、人格14画(大凶)、地格15画(吉)、総格24画(吉)
外格10画(凶)とよくあるパターンですが、問題は社会運19画と愛情運19画(大凶)に
あります。
つまり対人関係を示唆する外格が、二面性があり陰と陽の差が激しいところは棚に上げても
人格14画は自己中心的考えの人が多く、なかなか夫婦関係を維持するのが難しい大凶数
ですし、姓名のSurfaceに「19画同士の斜同格が見られる場合」には社会、健康両面で
死に向かうと言われるのが「19画の斜同格」ですから、今後は大変な状況に見舞われる
のは確実でしょう。

仮に離婚騒動に発展をしなくても、2の波3の波が押し寄せてきます。



なお不倫相手とされる田所幸子さんですが、「幸」の文字を持つ女性は、名前に
持ったことが災難と言えます。

これは九占舎のホームページでも述べていることですが...............。
良ければご覧下さい。

斜同格についての悲しい例はこちらの「悲運な名前の有名人」に書いています。





日ハム ここ一発が出ず敗戦

2017-06-04 02:54:37 | 北海道日本ハムファイターズ



6月3日【Game51/22-29-0】
阪神タイガース 4-2 北海道日本ハムファイターズ
【勝】青柳(2-2-0)【S】ドリス(0-3-18)【負】メンドーサ(2-4-0)
【本】岡崎 1号2ラン(阪神)
================================
【阪神タイガース戦】スタメン
1番 中 西川
2番 遊 中島卓
3番 右 近藤
4番 一 中田
5番 三 レアード
6番 二 田中賢
7番 左 大田
8番 捕 大野
9番 投 メンドーサ
ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ

~今日の中田翔~
冒頭の写真の通り超豪快スイングで.....見事!!
3三振!!

「俺が全部止めちゃってる」

その通りかもしれませんね

札幌ドームでのDNA戦の活躍は「夢か幻」かと思われる爆沈状態ですが、
今年の中田翔のエレベーター状況は、どこまで続くのか
これじゃ~FA宣言はなしでしょうね。(断言)
前日は5-0  この日は4-0と甲子園は鬼門となっていますが、さて中田翔
は阪神との最終戦は果たしてどのような結果を出すのでしょう。
でも中田翔は、地元(広島)でも高校時代を過ごした大阪に帰ると、調子が
落ちるのは何故でしょうね。
運気も悪くはなく方位(関西、九州)も今年は良いのに不思議です。


打率4割キープの近藤健介選手はこの日も4-2で.409と前日からは2厘上げ
ました。
でも最終打席の1死2,3塁での三振は残念でしたね。
ヒットが出て居たら2塁走者は遥輝だったので同点になっていたでしょう。
もちろんそれは中田にも言える事ですが、振り返れば8回裏でのマーティンの
1失点が勝負の分かれ目になってしまいました。




先発のメンディは良いのか悪いのか、良く分りませんでしたが
5回を投げて安打5〈本塁打1〉失点・自責点3はまぁまぁ試合を作ったと言える
のではないでしょうか。

それにしても今年のメンディには、ツキがないようです。
彼が投げると打線は沈黙をするのですから、中田同様に厄払いが必要かも



~降板後のメンディのコメント~
「不運な当たりもあったけど、(岡崎選手の本塁打は)なんとしても抑えないと
いけなかった。
甘く入ってしまったことは反省しないといけない。
あとは、先発としてもう少し長いイニングを投げないといけなかったね。
悔しいけど、結果は結果。次に向けて準備していくよ。
きのうみたいにチームが逆転してくれることを信じて応援するよ。」

結果応援の甲斐なく負け投手になりましたが、次回を期待しましょう。