荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

シンプルの巻、20230531。

2023年05月31日 | 華麗な生活に極めたシンプルを
フィンランド映画「365日のシンプルライフ」を視聴。
なかなかモチベーションが上がりました。
んで、なんか捨てる物ないかな~、と部屋を見渡しましたがない。


↑ リビングはこんな感じなので。

物を買わないので物が増えません。
当然ですね。
シンプルに暮らすには、まず買わない事です。
捨てる時に「もったいない」と思うのは間違い。
買う時に「もったいない」と思わないとね。
「100均だから良いか」
こんな感覚では物は減りません。

ガラーンとしたリビングではありますが、余白があるからといって
「観葉植物を置こう」
なんて露ほども思いません。
人間ね、死ねばほとんどの物がゴミなんですよ。
そう思ったら物なんて増やす気がしないのです。
今年56歳になりますが、考え方は老境に達しております。


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