群馬県立女子大学では、「国際理解と平和―平和について考える大使リレー講座―」という公開授業を五井平和財団と連携して実施しています。これは、日本に駐在する各国大使などが、本学において、学生や部外の参加者に「特別」講話を行う、とても贅沢な教育プログラムです。
先日は、南アフリカのモハウ・ペコ特命全権大使(Ph.D. in International Relations)に来ていただきました。ペコ大使は、「女性が世界の平和と発展に貢献できる10の方法」と題する講演を通じて、県女の学生たちに力強いメッセージを伝えて下さいました。この場を借りて、ペコ大使には、忙しい時間を割いて、遠方より本学に来ていただき、素晴らしいご講義を行っていただいたことに対して、心より御礼申し上げます。
質疑応答では、約40分の時間をフルにつかうほどの質問が、学生や群馬県民の参加者から大使に寄せられ、ペコ大使も熱心に回答して下さいました。学生たちには、こうした貴重な機会を自己研さんに活かしてほしいと思います。
先日は、南アフリカのモハウ・ペコ特命全権大使(Ph.D. in International Relations)に来ていただきました。ペコ大使は、「女性が世界の平和と発展に貢献できる10の方法」と題する講演を通じて、県女の学生たちに力強いメッセージを伝えて下さいました。この場を借りて、ペコ大使には、忙しい時間を割いて、遠方より本学に来ていただき、素晴らしいご講義を行っていただいたことに対して、心より御礼申し上げます。
質疑応答では、約40分の時間をフルにつかうほどの質問が、学生や群馬県民の参加者から大使に寄せられ、ペコ大使も熱心に回答して下さいました。学生たちには、こうした貴重な機会を自己研さんに活かしてほしいと思います。