核武装が招く「予防戦争」のリスク
畏友・宮下明聡氏の死を悼む
世界は核武装国が好き勝手できるようになるのか
ウクライナ戦争の倫理的判断を問う
リアリストに与えられた言論人としての使命
ウクライナ軍の「反転攻勢」は、どのくらい成功する見込みがあるのか
道徳主義の誤謬を犯す専門家たち
国際関係論のすすめ
なぜ戦争の議論はかみ合わなくなるのか
武器は戦争を生み出さない
日米同盟は中国の武力侵攻を抑止できるのか
核兵器は国際政治をどのように変えたのか
なぜ核兵器を持たない国は核武装国に立ち向かえるのか
アメリカの外交政策とリアリズム（更新）
群馬県立女子大学で「国際関係論」「国際安全保障論」などを担当しています。早稲田大学大学院修了（博士〔学術〕）。主な職歴は、ブリティッシュ・コロンビア大学（カナダ）客員准教授などです。
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