古民家の葡萄の棚が既に完成しています。
葡萄の蔓(つる)の成長は、早く支柱から巻き付く場所を求めて上に伸びて来ています。
支柱の完成前に更に葡萄の苗木を植樹して増えていますが、蔓は未だです。
以前に植えたのに追加して合計10本以上の葡萄が棚の下で摘んで楽しめます。
支柱から細いワイヤーを張っています。
葡萄の品種名は、書いてありますが、品種が多く、房になってからの紹介します。
古民家の蔓科の果樹の場所の整備が進んでいます。
未だに、桜の蕾が膨らんで来ていません、昨日からの、強風と雨と雪で春に待ったが掛かっています。風速25m以上が昨夜19時の事でした。雨が横に降り付けるのを初めて見ました。
そんな中でも、注文した苗は、時期は待ってくれなですから、温かい春の陽の当たる時間に作業です。
ドジョウの養殖池の全景ですが、瓢箪(ひょうたん)の形をして、中央に橋があります。
祖父が造りましたが、雨の日は、ドジョウは池から吸盤を使って逃げて行っていました。
タニシ等も入れて泥を多くしています、一番に変ったのは、ドジョウが池から逃げ出さない様にトタンを張り巡らした事です。
吸盤を使って逃げようとしても、この高さは難しい様です。ドジョウが今年は活発に動いていないので見る事が出来ませんが、蓮の葉で覆われる季節になると水棲動物と一緒に見る事が出来ます。
(古民家の「葡萄の棚」と「ドジョウの養殖池」は、近いですが、ツツジや紫陽花を刈り取って広く見えます、気温が上がると若葉の芽生えで里山の山並みがはっきり見えるのも今の季節が最後の風景です!)
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