12月1日は、待ちに待った「東山図書館」の開館です!
土蔵の中で古文書に出逢えそうな入口ですね~!
本との出会いが楽しみですね!
正直、他の図書館が羨ましかったです!
「おらほさ、すげぇ~、りっぱな図書館でぎだぞぉ~!」(私たちの町に凄く立派な図書館が出来ましたよ!)と誇りに思います!
子供達と一緒に利用させて頂きます!!
夜の19時まで開館して下さる事は、利用する私達も便利で有難い事です!
「初舞台」の鋳造物です!
いつも、この気持でいたいですね!
自然の採光と特産の南部赤松が見事に調和していて、「現代建築の粋」を感じます!
ガラスと木とコンクリートで省エネにも充分配慮され、しかも明るく、本が読み易いでしょうね~!!
(東山図書館の開館間近です!期待一杯!!)
東山図書館は、一関市「東山地域交流センター」の西側にあります!(写真奥)
懐かしい写真からは、ダチョウの飼育の発想は、無いですね~!!
一生懸命に稲作に生活の糧を求めていた時代です!
里山の懐かしい風景です!
撮影場所は、ダチョウ見学する所です!
「ひとめぼれ」を作付していました!
黒森山が隠れた歴史の山としてより、何時も行って「あけび」や「山ぶどう」の恵みを頂いた頃です!
今は、ダチョウ牧場で~す!!
休耕田にしたのは、兼業農家の大きな課題であった「家族全員が務めての稲作は、労力と収支に・・・?」でした!冷害で苦労した時期でもありました!
この周辺は、土が果樹には不適な場所でしたが、草地に点在する盛り土は、全て土壌改良するために木の皮やチップです!父親が、酸度計を持ちながらブールベリーの植樹に適当な土になるまで懸命になっていた頃の写真です!
「ブールーベリーなんて育たない!」という頃です!
「ダチョウのいる古民家民宿」の10年以上前にタイムスリップ!)
奥州市江刺区のダチョウ牧場のダチョウ君に会いに行って来ました!
心配していた花巻空港到着時の1週間雛も(写真中央)赤いタグを付けて負けずに歩き廻っていました!
5羽、全部元気な顔で、何も言う事が無かったので写真だけの撮影です!
1週間雛については、JOC(日本オーストリッチ協議会)にメールを送り相談をして気にしてました!「良くある相談で心配いらない!」との返事でしたが成長ぶりを見て余計に感動しました!
風台風の時など訪問してまして、影の応援ですが何かあったら連絡するつもりです!
前回の訪問は、飼育舎の中でしたが柵が立派に出来ていて防疫対策に感心しました!
5羽が、挨拶です!
(無断ですみません^^;)
平日で忙しそうでしたので訪問は、こんな感じです!
良い顔していましね~!!
鉄道の枕木を打ち込んで網を下に張った江刺ダチョウ牧場は、雪、風に万全です!
岩手県南でダチョウの飼育は、未開拓です!
やはり休耕地の有効利用は、都会の方々が「本州で一番広い岩手でダチョウを飼わないのか?」の疑問の答えが、そろそろ出て来そうですね!
無理なく続けられる低コストがダチョウ飼育の魅力です!
人間が食べ残したもので無駄になるのもは無いですね~!
餌については、牧場主の考え方ですので、違って当然ですから、私も勉強になりました!
焼石おろしの風雪対策などに感心して来ました!
さすがですね~!
江刺のダチョウ牧場は、凄く素敵です!
ダチョウの友達は、今年初めての雪を経験するでしょうが、元気で雪の中を駆け回っているでしょうね~!
オーナーさんには、何も言う事が無かったのでお会いしませんでしたが、畑仕事をいていた方がいらしたので「また、あの車が来たね。」でしょうか?
古民家のダチョウだけでは、なにも進展しません!!
江刺のダチョウ君!「かっこいいねぇ~!」
仲間のダチョウ君に癒されたのは、私自身でした~!
JOC会員の「えさしダチョウクラブ」さんに感謝!
(ダチョウ牧場には心強い仲間がいます!!)