古民家のある里山の直販所の基礎工事が梅雨の晴れ間に行わています。
工事担当が忙しく進捗状況は遅いですがゆっくり進んでいますが、直販所の使用等に関しての決まり事の相談はこれからです。「地元の方々が全員利用可能が原則で良いのではないか!」の意見があり、多くの方に参加して頂いて交流の場所であっても良いと思っています。
お店のない里山に直販所が出来る事は、ノウハウの充実はみんなの知恵と意見の集約で協動の精神で行かなければならないと感じています。後少しで形が出来てきます!
(私もメンバーも先の事を考えていましたが、工事が進まないのは人手不足が原因です。協力して欲しいと連絡がありましたので完成に携わります!)