春から飼育していたダチョウが4ヶ月目を向かえ、いよいよ放牧の頃となりました。
季節は、もう夏ですが、雨が多く、燦々と照りつく太陽が、早くみたいです。古民家に、ダチョウがいる?そんな、お気持ちでしょうが、ダチョウは、まだ4ヶ月という事で、以外と臆病です。
今は、本当に可愛いですが、子供たちは、大きすぎて、ただただ、びっくり!
2mまでに成長すると、ダチョウは、自分より小さいものには、攻撃する時期があるという事で、竹で、大きく見せながら、近づいていきます。
ユリの咲く自宅までの道ですが、夏の香りでいっぱいです。
ダチョウを放牧した頃には、どんな説明が一番いいかを、ダチョウと触れ合いながら考え中です!