ナポリタンDEウィスキー 3

B級な食と酒と自分勝手な趣味の世界を綴る日々。ま、備忘録みたいなもんです。

焼鳥な日々

2022年12月06日 | 焼鳥ともつ焼と串揚げと鰻串焼な日々

調布の[焼鳥 一灯]で焼鳥 レバー+はつもと+ささみわさび

+せせり+つくね+焼鳥屋のマカポテサラダ

+麦酒 赤星中瓶+焼酎 麦 つくし×2+お通しです。

焼鳥 レバー¥260-+はつもと¥240-

+ささみわさび¥260-+せせり¥280-+つくね¥310-

+焼鳥屋のマカポテサラダ¥530-+麦酒 赤星中瓶¥640-

+焼酎 麦 つくし¥640-×2+お通し¥420-で、¥4,220-也。

前回、「再訪ありですね」という食後感でしたので、その通り再訪・・・

前回と同様に瓶ビールと。初のマカポテサラダ、串物を5本お願いしました。

で、菠薐草のお浸しとツナと白菜のマヨネーズ和えでビールをやっていますと

直ぐにマカポテサラダが登場、粗挽き胡椒が掛かった酒飲みの一品ですなぁ。

串は先ずささみわさび、続いてレバーが供されました。まぁ、普通にイケる。

ここで焼酎にチェンジし、はつもと、つくね、せせりの順番で来ましたよと。

悪くはないけど、先日の[鳥勝]と比較すると割高感が・・・ごちそーさま。