ナポリタンDEウィスキー 3

B級な食と酒と自分勝手な趣味の世界を綴る日々。ま、備忘録みたいなもんです。

串焼な日々

2017年10月03日 | 焼鳥ともつ焼と串揚げと鰻串焼な日々

調布の[ふくりゅう]で串焼 やげん軟骨+カシラ+タン

+白モツ+お新香+キリンラガー+加賀鳶 純米+浦霞です。

串焼 やげん軟骨¥200-+カシラ¥180-+タン¥180-

+白モツ¥180-お新香¥450-+キリンラガー¥580-

+加賀鳶 純米¥580-+浦霞¥550-で、¥2,900-也。

19時過ぎ、市ヶ谷駅から相方に電話して「晩ご飯は〜?」と聞くと、

「疲れてるからテキトー」とのこと。帰宅すると20時半近くになるので

「じゃあこっちもテキトーに食べて帰るよ」と電話を切りまして、調布へ。



特に目的があったわけではなく、久し振りに調布百店街を歩いてみようと。



で、以前から気になっていた[ふくりゅう]を覗くとカウンター席が

空いていそうだったので扉を開けて「1人です」と告げると案の定でした。

瓶ビールのキリンラガーをお願いして品書きを見て、↑の品々を注文です。



先にお新香が供され、その後8分くらいで串焼が登場・・・意外とウマー。



いや、意外と書いては失礼ですね。スミマセン。軟骨、カシラ、タンとも

軟らかくて程良い塩梅の塩加減、特に軟骨が旨し。白モツはグニグニと

噛み切りにくかったけど許容範囲。加賀鳶 純米や浦霞が進みました。ほほ。

コメント
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