今年最終の第53回かやぶき倶楽部 信州大学グリークラブ男声合唱コンサート終了致しました。
どなたもお忙しい師走、それも、前回予約を取っていなくて、何人ぐらいのお客様か皆目見当が付かず・・・。
でも心配いらなかった、ご参加下さった皆様、きっと元気いっぱいのコンサートをお聴きしたいと思われたに違いありません。
沢山のお客様をお迎えでき、とっても嬉しかったです。
これで今年も楽しく、素晴らしく終わる事が出来る!って。
久しぶりに、アマチュアの方々のコンサート、それも30名の皆様。
まずは、プログラムを。団長さんのMCを挟みながらコンサートは進みます。
Program
信州大学グリークラブ団歌 指揮 長束尚輝
作詞:山下貴幸 作曲:多田武彦
愛唱曲より 指揮 長束尚輝
・いざたて戦人よ 作詞:藤井泰一郎 作曲:J.マクグラナハン
・夢見たものは 作詞:立原道造 作曲:多田武彦
・Ride The Chariot(黒人霊歌) 作詞:不明 Spirituals
民謡より 指揮 長束尚輝
・斎太郎節(宮城県民謡) 作詞、作曲:不明 編曲:竹花昭
・最上川舟唄(山形県民謡) 作詞:不明 作曲:清水脩
・そうらん節(北海道民謡) 作詞:不明 作曲:清水脩 編曲:福永陽一郎
定演曲より 指揮 福本康匡 ピアノ 遠藤采芽
・男声合唱組曲「木下杢太郎の詩から」より
兩國・柑子 作詞:木下杢太郎 作曲:多田武彦
・男声合唱組曲 「終わりのない歌」より
月の夜・強い感情が僕を襲った 作詞:銀色夏生 作曲:上田真樹
変化に富んだ曲目が並びます。愛唱曲は、男声合唱の代表的な曲目。
「夢見たものは」は、信大グリーの50周年記念で委嘱なさった曲だそうです。
きっと、ずっと大切に歌い継がれてきたのですね。そして次は、これも男声合唱ならではの黒人霊歌。
愛唱歌が終わり、お願いしてあった日本民謡。
ベース担当のかけ声は、男声合唱ならではの魅力、気合いが感じられ、お聴きしている方々の笑顔が想像できます。
時には、ソロも入って。
最後は来年1月26日(土)松本市音楽文化ホールで開催される定期演奏会からの曲目を数曲。ピアノが入ります。
演奏を前に、定期演奏会開催の告知、チラシも配って下さいました。沢山の方々にお出で戴けると良いですね。
これから1ヶ月の間、さらに磨きをかけるのだそうです。
最後、アンコールは、夏のコンクールで賞を戴いた曲を歌って下さいました。
お忙しい中、準備をして下さった信州大学グリークラブの皆様、指導なさっていらっしゃる諸先生方に心より感謝申し上げます。
本当に有り難うございました。
師走の最終かやぶき倶楽部、前半はこのように楽しく終わり、さて後半はどんな風に進め、今年の終りとするか、スタッフ全員で考えました。
後半の歌声コーナーも、引き続き合唱団の皆様に担当して戴きました。
次に報告しますね。
どなたもお忙しい師走、それも、前回予約を取っていなくて、何人ぐらいのお客様か皆目見当が付かず・・・。
でも心配いらなかった、ご参加下さった皆様、きっと元気いっぱいのコンサートをお聴きしたいと思われたに違いありません。
沢山のお客様をお迎えでき、とっても嬉しかったです。
これで今年も楽しく、素晴らしく終わる事が出来る!って。
久しぶりに、アマチュアの方々のコンサート、それも30名の皆様。
まずは、プログラムを。団長さんのMCを挟みながらコンサートは進みます。
Program
信州大学グリークラブ団歌 指揮 長束尚輝
作詞:山下貴幸 作曲:多田武彦
愛唱曲より 指揮 長束尚輝
・いざたて戦人よ 作詞:藤井泰一郎 作曲:J.マクグラナハン
・夢見たものは 作詞:立原道造 作曲:多田武彦
・Ride The Chariot(黒人霊歌) 作詞:不明 Spirituals
民謡より 指揮 長束尚輝
・斎太郎節(宮城県民謡) 作詞、作曲:不明 編曲:竹花昭
・最上川舟唄(山形県民謡) 作詞:不明 作曲:清水脩
・そうらん節(北海道民謡) 作詞:不明 作曲:清水脩 編曲:福永陽一郎
定演曲より 指揮 福本康匡 ピアノ 遠藤采芽
・男声合唱組曲「木下杢太郎の詩から」より
兩國・柑子 作詞:木下杢太郎 作曲:多田武彦
・男声合唱組曲 「終わりのない歌」より
月の夜・強い感情が僕を襲った 作詞:銀色夏生 作曲:上田真樹
変化に富んだ曲目が並びます。愛唱曲は、男声合唱の代表的な曲目。
「夢見たものは」は、信大グリーの50周年記念で委嘱なさった曲だそうです。
きっと、ずっと大切に歌い継がれてきたのですね。そして次は、これも男声合唱ならではの黒人霊歌。
愛唱歌が終わり、お願いしてあった日本民謡。
ベース担当のかけ声は、男声合唱ならではの魅力、気合いが感じられ、お聴きしている方々の笑顔が想像できます。
時には、ソロも入って。
最後は来年1月26日(土)松本市音楽文化ホールで開催される定期演奏会からの曲目を数曲。ピアノが入ります。
演奏を前に、定期演奏会開催の告知、チラシも配って下さいました。沢山の方々にお出で戴けると良いですね。
これから1ヶ月の間、さらに磨きをかけるのだそうです。
最後、アンコールは、夏のコンクールで賞を戴いた曲を歌って下さいました。
お忙しい中、準備をして下さった信州大学グリークラブの皆様、指導なさっていらっしゃる諸先生方に心より感謝申し上げます。
本当に有り難うございました。
師走の最終かやぶき倶楽部、前半はこのように楽しく終わり、さて後半はどんな風に進め、今年の終りとするか、スタッフ全員で考えました。
後半の歌声コーナーも、引き続き合唱団の皆様に担当して戴きました。
次に報告しますね。