昨日、「いーな 上伊那 地域づくりフォーラム」へ行ってきました。
昨年度長野県地域発元気作り支援金活用事業の表彰と事例発表、
そして公益社団法人 青年海外協力協会 有泉仁美さんの講演をお聴きしました。
今年度、かやぶき倶楽部も、この支援金対象事業となっています。
週末、あいにくのお天気でしたが、有意義なお話を沢山伺うことが出来ました。
心を豊かにが一番の目的の教育、文化事業で、どう工夫して支援事業に相応しく活動できるかを、スタッフで毎回考えています。
今日、いくつかのヒントも戴けたように感じました。
多くの方々の様々な知恵を拝借していきたいと思っています。
さて、第42回かやぶき倶楽部のお知らせです。
初めてのピアノデュオリサイタル、素晴らしいお二人のアーティストをお招き致します。
第42回かやぶき倶楽部
ピアノデュオ ドゥオール(藤井隆史&白水芳枝) ピアノデュオリサイタル
日時 11月18日(土)午後3時開演(午後2時30分開場)
会場 伊那市富県 金鳳寺
演奏予定曲 ブラームス : ハンガリー舞曲第1集より
第1番 ト短調
第5番 嬰ヘ短調
スメタナ : 我が祖国より 「モルダウ」
サン=サーンス(ガーバン編) : 動物の謝肉祭
Ⅰ.序奏と堂々たるライオンの行進
Ⅱ.雌鶏と雄鶏
Ⅲ.らば
Ⅳ.亀
Ⅴ.象
Ⅵ.カンガルー
Ⅶ.水族館
Ⅷ.耳の長い登場人物
Ⅸ.森の奥のかっこう
Ⅹ.大きな鳥籠
ⅩⅠ.ピアニスト
ⅩⅡ.化石
ⅩⅢ.白鳥
ⅩⅣ.終曲
プロフィール
ピアノデュオ ドゥオール(藤井隆史&白水芳枝)
©️ 武藤 章
公式サイト:www.yoshie-takashi.com
公式ブログ: http://ameblo.jp/yoshie-takashi/
藤井隆史:東京藝術大学大学院修了。現在、武蔵野音楽大学講師。
白水芳枝:東京藝術大学卒業。現在、国立音楽大学講師。
共に文化庁、DAADの奨学生としてドイツ・マンハイム音楽大学大学院に学び、ソロ科、ピアノデュオ科最優秀修了。
'04年にドイツにてデュオ結成後、国際的な賞を数多く受賞。
以後、国内外にて600近いステージを踏み、リサイタル、コンチェルト、講座、NHKなどの放送出演など、ピアノデュオを中心とした活発な演奏活動が、 聴衆や音楽誌から高い評価を受けている。
結成11年目となる'15年には、6枚目CD「2台のピアノのためのゴルトベルク変奏曲」をリリース。3作連続のレコード芸術誌「特選盤」及びレコードアカデミー賞器楽曲部門ノミネート盤に選ばれる。
また、ピアノデュオでの後進の指導にも力を注いでおり、近年カワイ梅田や彩の国さいたま芸術劇場共催のピアノデュオセミナーなど、
ピアノデュオの道を切り拓く指導者としても、今後の更なる展開が期待されている。
昨年度長野県地域発元気作り支援金活用事業の表彰と事例発表、
そして公益社団法人 青年海外協力協会 有泉仁美さんの講演をお聴きしました。
今年度、かやぶき倶楽部も、この支援金対象事業となっています。
週末、あいにくのお天気でしたが、有意義なお話を沢山伺うことが出来ました。
心を豊かにが一番の目的の教育、文化事業で、どう工夫して支援事業に相応しく活動できるかを、スタッフで毎回考えています。
今日、いくつかのヒントも戴けたように感じました。
多くの方々の様々な知恵を拝借していきたいと思っています。
さて、第42回かやぶき倶楽部のお知らせです。
初めてのピアノデュオリサイタル、素晴らしいお二人のアーティストをお招き致します。
第42回かやぶき倶楽部
ピアノデュオ ドゥオール(藤井隆史&白水芳枝) ピアノデュオリサイタル
日時 11月18日(土)午後3時開演(午後2時30分開場)
会場 伊那市富県 金鳳寺
演奏予定曲 ブラームス : ハンガリー舞曲第1集より
第1番 ト短調
第5番 嬰ヘ短調
スメタナ : 我が祖国より 「モルダウ」
サン=サーンス(ガーバン編) : 動物の謝肉祭
Ⅰ.序奏と堂々たるライオンの行進
Ⅱ.雌鶏と雄鶏
Ⅲ.らば
Ⅳ.亀
Ⅴ.象
Ⅵ.カンガルー
Ⅶ.水族館
Ⅷ.耳の長い登場人物
Ⅸ.森の奥のかっこう
Ⅹ.大きな鳥籠
ⅩⅠ.ピアニスト
ⅩⅡ.化石
ⅩⅢ.白鳥
ⅩⅣ.終曲
プロフィール
ピアノデュオ ドゥオール(藤井隆史&白水芳枝)
©️ 武藤 章
公式サイト:www.yoshie-takashi.com
公式ブログ: http://ameblo.jp/yoshie-takashi/
藤井隆史:東京藝術大学大学院修了。現在、武蔵野音楽大学講師。
白水芳枝:東京藝術大学卒業。現在、国立音楽大学講師。
共に文化庁、DAADの奨学生としてドイツ・マンハイム音楽大学大学院に学び、ソロ科、ピアノデュオ科最優秀修了。
'04年にドイツにてデュオ結成後、国際的な賞を数多く受賞。
以後、国内外にて600近いステージを踏み、リサイタル、コンチェルト、講座、NHKなどの放送出演など、ピアノデュオを中心とした活発な演奏活動が、 聴衆や音楽誌から高い評価を受けている。
結成11年目となる'15年には、6枚目CD「2台のピアノのためのゴルトベルク変奏曲」をリリース。3作連続のレコード芸術誌「特選盤」及びレコードアカデミー賞器楽曲部門ノミネート盤に選ばれる。
また、ピアノデュオでの後進の指導にも力を注いでおり、近年カワイ梅田や彩の国さいたま芸術劇場共催のピアノデュオセミナーなど、
ピアノデュオの道を切り拓く指導者としても、今後の更なる展開が期待されている。