ロイド・アリグザンダー、評論社。
1巻の原題は「ウェストマーク」、これは「ケストレル」、
3巻は「こじき女王」となってますな。
1巻では、失われた姫君が帰ってきたけど、
2巻では、女王とその許嫁になっている。
児童文学の範疇を超えてそうなくらいストーリーは複雑なんですけど。
テオが戦う戦争は、イメージとしては、キューバのゲリラ戦みたい。
あちこちに正義があって、それぞれが信じるもののために戦う。
君主制反対。アメリカだなあ。
「ケストレル」は、テオの別名。
戦争を通して、テオは何を失い、何を得たのか。
2巻では、分からない。3巻読まなきゃ。
変わらなかったのは、テオとミックルの愛。
1巻の原題は「ウェストマーク」、これは「ケストレル」、
3巻は「こじき女王」となってますな。
1巻では、失われた姫君が帰ってきたけど、
2巻では、女王とその許嫁になっている。
児童文学の範疇を超えてそうなくらいストーリーは複雑なんですけど。
テオが戦う戦争は、イメージとしては、キューバのゲリラ戦みたい。
あちこちに正義があって、それぞれが信じるもののために戦う。
君主制反対。アメリカだなあ。
「ケストレル」は、テオの別名。
戦争を通して、テオは何を失い、何を得たのか。
2巻では、分からない。3巻読まなきゃ。
変わらなかったのは、テオとミックルの愛。
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