先日、某大学で私が近くにいるのにも拘わらず繰り広げられた若い二人の恋の幕切れ劇場。
その時は、人の目の前で女の子を泣かせたりハグしたりと良くするわと思っていたら、ラジオでパーソナリティが、こんな事を喋っていた。
若者の目には興味の対象外のオッサンは風景に同化して見えないらしい。 地味な営業スーツなど着ているものなら、なおさら風景に溶け込んでしまう。
それで自分の存在を若者に気づいてほしいので、オッサンは耳の横からかぐわしい香りを出したり、不意に意味もなく大きなクシャミをしたりして存在をアピールをするのだそうだ。
そしたら先日の大学生は私の存在を無視して恋の劇場を終結させたのではなく最近、柿シブ石鹸でアピールポイントの香りを緩和させている、私の姿はまったく見えていなかったのだ。
つまり若者にしたらオッサンは透明人間みたいな存在なのだ。
そしたら、私が次男に何か言っても返事をしない事にも納得がいく。
すべての疑問が解けた日だったな、、、、、、寂
昔から、いや、ぢょっと前から、吊橋が大好きで、
渡ってみたくてしかたないんです。
行ったことのないような山登られるから、レポ楽しみです。
HPで大々的に宣伝してください!
谷瀬の吊り橋はなかなかのモンですよ。
四国のかずら橋は結構、渡ると残念な気分になりますな~