テンション下がってます。
日曜日はハーフマラソンの日。 予定では2度ほど、20kmを走っているはずなのに7月以来、走ってません。 ここまで来たらジタバタしません。 ぶっつけ本番で走ります。
ザックも背負わない空荷(テン泊時は20kg以上になる。)、アップダウンのない平坦地、ランナーにアルピニストの脚力を見せ付けて来ます。
会社の若手社員!! 日本アルプスを蹂躙した、アルピニストを舐めるなよ!!
テンション下がってます。
日曜日はハーフマラソンの日。 予定では2度ほど、20kmを走っているはずなのに7月以来、走ってません。 ここまで来たらジタバタしません。 ぶっつけ本番で走ります。
ザックも背負わない空荷(テン泊時は20kg以上になる。)、アップダウンのない平坦地、ランナーにアルピニストの脚力を見せ付けて来ます。
会社の若手社員!! 日本アルプスを蹂躙した、アルピニストを舐めるなよ!!
週末に小屋閉めの手伝いをさせて頂いたオーナーさんに寒くて岩魚釣りを早々に切り上げた私は、お酒を飲みながら、いろんな話を聞かせてもらった。
ザイル片手で岩登りをする人が身震いする話。 沢泊まりの沢屋が驚く話。 山では楽しんでも命を落としてはいけない話となかなかネット上でも書き込めない。
酒席の話の中で、まったりとした話題は小屋仕事以外に渡船の業務もあるのでオーナーさんはブナの実を渡船業務の合間にポケット一杯に拾い集めて、それを平らげる奥様はこの季節は太られるらしい。
ただ落下したブナの実は当たり外れがあって実が入っている物は立っているそうだがブナの落葉の上に下に落下した実を人間は、せっせと落葉を掻き分けながら探すそうだ。
ある日、登山道が綺麗に掃除したように落葉が無い状態を何度か見かけたオーナーは色々と思案を巡らした。 落葉が掃除された登山道は落下したブナの実が一面を覆っていた。
よくよく、見てみると実の入った実は立って中身の無い実は転がっている。 実の入っている実を採ろうとすると森の中からは、大事な食事を獲るなと言わんばかりの熊の唸り声が聞えたらしい。
毎日、登山道を掃除して効率よく食事を獲る熊に教えられたと言ってブナの木の下はオーナー、自らブナの実がほしい時は掃除をしていると言っていた。
結構、ブナの実はお酒のつまみには美味でした。
1000円高速になってサービスエリアの渋滞が尋常ではない。 東海北陸道のひるがのSAに入りきれない渋滞など、去年だったら考えられない。
今日も豊科ICから高速に乗って嫁に午後8時前に帰宅で晩飯食べるメールを送る。
そしたら恵那山トンネルの手前で事故渋滞で2kmを1時間かかってしまった。 名神でも故障車渋滞で30分と運転に不慣れな、普段だったら車で移動などしない種類の人達が車で移動するものだから結構、迷惑。 中高年の登山ブームで山に来る体力の無いツアー客みたいだ。
せめてサービスエリアからの本線合流くらい、しっかりと加速してほしい。
民主党も高速は無料にしないでよろしい。 無料にしたら、それこそとんでもない事が起きそう。
年頭より二の腕が、とある角度になると痛くて後ろ手では焼酎の1.8Lパックも持てないくらいの状態だった。
先日、嫁にこの事を言うと 「五十肩やな。」 と耳を疑う言葉を浴びせられた。
鳥 「イヤ、イヤ、肩が痛いのと違うねん。 二の腕が痛いねん。」
嫁 「そしたら、肩をグルグルと後に回してみ~」
まったく痛くて痛くて、後ろにまで回りません。
嫁 「やっぱり、五十肩やん。 タモリが言っとったけど、痛いのを我慢して肩を回さんとアカンで!!」
嫁の力を借りて腕を半泣きになりながら何度も両肩を回しました。 青色吐息の私を見下ろして嬉々とした顔で嫁は 「当分、肩 回すの手伝うたるわ。」 とのたまわった。
でも、痛いながらも後ろに回るようになりました。
なんか、分からんうちにオッサンになっとりました。