石川代表「星稜高校」を退け大阪代表「履正社高校」が優勝を飾った。
いずれが勝利しても初優勝と興味ある試合が予想していたが、先行したのは星稜しかしホームランで履正社が逆転する一時は同点さあ何れが勝っても可笑しくないスリリングなゲーム展開が終盤期待されたが5-3で履正社が勝利する。
前評判の高かったエース星稜の奥川投手が打ち込まれ我の予想だにしなかった結果に終わった。
それにしても優勝戦に相応しい素晴らしい試合をテレビを通して観戦出来た。
毎年夏の高校野球大会が幕を閉じると秋の訪れを感じる様だ。
まだまだ残暑厳しい日々が続くと思われるが朝夕多少涼しく秋の訪れを感じられる。
この時季季節の変り目は若者でさえも体調を崩し易い。
夏バテ克服元気な老人でありたいものである。
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