我が家の生命保険契約を一括担当してくれている生命保険会社の営業職員さんが昼間訪ねて来られた。
妻が応対に出たが玄関先で持参の書類を手渡し早々に次の訪問宅へと車に乗り込み先を急ぐ様子だったそうだ。
既契約の「ご契約内容の概要」の定期点検活動だそうだ。
客自身に加入契約に対する理解を深めて貰う取り組みの様だ。
担当する多くの契約者宅訪問がまたひとつ増えたのではと思われる。
昔と違って契約第一主義から保全をはじめあらゆる点でお客様原点の活動ではないだろうか
今問題になっている〇〇生命会社の大汚点の尻拭いではないと考えるが、営業職員さんの頑張りに感謝する。
第一線を退き約20年弱ともなると生命保険の必要性も保障型から今では加入の総てが貯蓄型になっている。
いざ!と言う時の備え:生命保険も自分にとっては少しずつ遠ざかって行くようだ。
生死云々から現在は気休め的に格安の保険料の障害保険に加入している。
昨年自宅階段から落ち数日間通院したが未だに保険金請求の手続きをやっていない。僅かではあるが妻とふたりで外食の食事代位になるのに・・・
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