メジロ用のミカン在庫が底をついた

今季も我が庭に来る癒しのメジロに大いに心和ませてもらった。
１２月下旬から今日まで約三ヶ月間置きミカンに毎日数回寄りお蔭で暇な時間をもてあそぶことも無く日々過ごして来られた。
先日来からそろそろ姿を見せなくなる頃の予感がしていたが本日も朝から何時もの様にミカンを啄ばみにツガイで頻繁に来ている。
昨日置いたミカンも食べ尽したらしく昼前にまた新しいのを置いてやった。
何処かで見ていたのか早速ツガイで飛んで来てセッカチ気味に啄んでいる姿を眺める。
この姿も近い内には観れなくなるかと思うがそれまではミカンは置いてやらねばと思う。
しかし本日与えた温州みかんは残り最後の一個で買い置き在庫が底をついてしまった。
明日はご近所から頂いた甘夏しかないがはたして食べるだろうか
温州ミカンは甘く、甘夏はやや酸っぱさがあり甘さも劣るがメジロが食べてくれたらいいなと考える。
その結果次第ではメジロ用のミカンの買い出しに行く心算である。
メジロとの別れの最後まで美味しいミカン提供と行きたいものである。