歌舞伎には興味はないが、若い頃に観た吉右衛門
演じる勧進帳の弁慶には、日本人の血が騒いだ。
榮太棲の成田屋セットは、日本橋の魚河岸界隈での縁を端緒とする成田屋・市川宗家と榮太棲本舗の歴史が書かれた読み物入りです。
エビ様のブログのアクセス数が物凄いとか、ホリコシカンゲンちゃんが、2才にして歌舞伎座の舞台をふみふみしてるとか、全く興味がないわけだが、この2種の飴を一日一粒食べることにします。
晩秋の中に、冬日がチラホラで、すっかり秋バテで早く寝た夜中、母親が鍵を開けて侵入して来て、置いていった品である。脚が悪く、趣味のデパート巡りも影を潜めたおふくろだが、東銀座まで行けるとは、まだまだ元気でひと安心。