オブリガードな夜 2016年10月31日 21時50分29秒 | 日記 昨夏、自然発生的に誕生した職場の6人会も数えること7回目の会合となった。 いつの間にか、僕が毎回の幹事となり... 今夜はブラジル料理店で、シュラスコである。 職場では、身分も担当も異なる面々だが、そんなことは関係なく和みます。 意気込んで臨んでも、肉はそんなに食べられるものではない。焼きパイナップルを食べながら、頭の中ではPPAPのメロディが巡ります。 広島出身のメンバーから、帰りにおみやげをいただく。何とお礼を述べていいか分からない。
夏の疲れ 2016年10月30日 23時20分35秒 | 日記 平日は目覚めると、大体が4時45分です。1時間ほどボーっとしながら動いているが。 休日だからといって、起床時刻は変わらないが、今朝の目覚めは7時45分。体調は悪くないが、季節の変わり目が身体に響く齢になったということかな。 午後、上り方面の西武線に乗ろうとした時、ぱっちり目が開いた。 KPPトレインには乗り飽きたところで、ワタナベNのハロウィントレイン。強インパクト‼︎
ドトールで最果タヒ 2016年10月29日 18時01分12秒 | 日記 少年期、僕が親しんだ詩人たちは、おじいさんになるか、鬼籍の人になってしまった。 最近、妹から教えてもらった最果タヒ、若いがちゃんと暗い、と評判。僕の子ども世代の詩人だが、その言葉が胸に刺さる。哲学はしたことはないが、哲学の域または、禅問答テイストも匂わす新しい詩なのだ。 死者は星になる。 だから、きみが死んだ時ほど、 夜空は美しいのだろうし、 ぼくはそれを少しだけ、期待している。 きみが好きです。 死ぬこともあるのだという、 その事実がとても好きです。 「望遠鏡の詩」の一部 文庫化されている詩集もあるが、どの書店でも在庫切れ。川越のヴィレヴァンでやっと、最新詩集を入手した。 贅沢な休日の時間、を気取っているわけではない。本屋からの帰途、ドトールで読んでいます。
100本目は湊かなえ 2016年10月28日 22時50分37秒 | 日記 100本目の鑑賞は文化の日あたりか、と想定していたが、仕事が早く終わったので。 湊かなえの作品を読んだことはない。 であるから、湊かなえ原作の映画化作品での比較しかできないのだが。今作は時流に迎合しすぎた感がある。 とりわけ中年男性の画一化した取り扱われ方には、笑うしかない。 リアル高校年代に、適役を見つけられなかったのか本田翼、山本美月の高校生役は無理があるかな。特に本田翼に凄味がありすぎ、という意味で。 観たかった作品には変わりはない。 11月は半ば辺りから、公開ラッシュです。
渾身のチャーハン 2016年10月27日 22時01分03秒 | 日記 有給休暇を2時間分取得し、家事をした。 チャーシュー、長ねぎ、メンマ、卵でチャーハンを作る。 カレーピラフっぽい色合いになったが、なかなかの味を出す。 もやしスープも作った。 自分で料理をする時間的余裕もつくりたいね。