67本の劇場映画を鑑賞した中で、11月も半ばを過ぎたので、暫定版のベスト三作品をメモしておきます。
第1位 キングスマン(イギリス)
スパイものであるが、正統的な英国ファッションが堪能でき、加えて1人の不良少年が、まっとうな男になる骨太な物語に感動。
第2位 イニシエーション・ラブ(日本)
とにかくラスト5分で、全ての伏線が繋がっていくよくできたストーリー。しかも作り物感がなく。
僕の映画ノートを見ると、6月に2度鑑賞している。
第3位 ヴィンセントが教えてくれたこと(アメリカ)
ビル・マーレイのやさしき荒くれぶりが楽しい。
そして子どもが自立する過程を、穏やかに描いている。現代アメリカの病の部分を含めた、世相がよくわかる。
次点 おみおくりの作法(イギリス)
暮れまでに、最低3作品は観たいなあ。ベスト3決定版は12月にね。
第1位 キングスマン(イギリス)
スパイものであるが、正統的な英国ファッションが堪能でき、加えて1人の不良少年が、まっとうな男になる骨太な物語に感動。
第2位 イニシエーション・ラブ(日本)
とにかくラスト5分で、全ての伏線が繋がっていくよくできたストーリー。しかも作り物感がなく。
僕の映画ノートを見ると、6月に2度鑑賞している。
第3位 ヴィンセントが教えてくれたこと(アメリカ)
ビル・マーレイのやさしき荒くれぶりが楽しい。
そして子どもが自立する過程を、穏やかに描いている。現代アメリカの病の部分を含めた、世相がよくわかる。
次点 おみおくりの作法(イギリス)
暮れまでに、最低3作品は観たいなあ。ベスト3決定版は12月にね。