大庵（だいあん）新宿 スタバ上

午後から、新宿の百人町にて、企業28社との情報交換会に出席した。会場は、新大久保と大久保の中間地点で、ラブホに囲まれた場所だった。
オジサン、顔が火照っちゃう。
4時間の会のあと、足は自動的に新宿中心部に向かう。
他に代案は何もなく、大学の同僚に教えてもらった手打ちそば 大庵へ。ガラス戸の向こうで、職人さんが蕎麦を打つところが、見えるカウンター席。
天婦羅の盛り合わせ（小）、アスパラ揚げ、タコぶつ切りをひと通り味わう。

写真は食べかけだが、ざる蕎麦で仕上げ、かんちゃん満を辞したグルメな夜。
もちろん、酒は飲まず、銘柄のルイボスティー、旨し。

売り尽くせないでしょう？

40年来愛顧した、地元のSEIYUが３月末に閉店した。4月以降の3ヶ月間は、乗り換え駅・本川越の地下にある食鮮市を、もっぱら利用していたが。今月に入り、微妙に品数が減っていくのを感じていたのだ。
来るべきものが来て、明日6月末日、閉店の運びとなっていた。
明日は
日帰り出張なので、今夜別れを惜しんだわけです。野菜コーナーは、モヤシ一色。パノラマモードで俯瞰しないと、カバーできないほどです。
買い物スーパー難民とは、僕のことである。

父の日 one week later

昨夜は仕事のあと、高円寺で息子が勤務するセレクト古着ショップに寄ったところ、花柄オヤジとしては、見逃せないアイテムを発見。
奥でミシン仕事をしている息子を呼びつけ、見立ててもらう。
そして、父の日贈答品として、買っていただきました。息子の店は、古着の町 高円寺の中でも、格式が高いとかで、ファッション誌の有名スタイリストなどが、出入りしているらしい。
僕個人の見解では、テリー伊藤とかが、来店するようになったらホンモノかと思う。
さて、花柄だが、花がこれ以上大きくなると、反社会的勢力の人と、間違えられてしまうギリのラインかな？そして、馬のマークのないラルフローレンを選ぶのが、粋人の掟である。（ドヤ顏）

アクセサリー

カメラの場合は、特にデコレートするわけではなく、ストラップ、レンズキャップ、グリップやら、ストロボなんかもアクセサリーに入るのかな？レンズを除いてカメラから取り外せるモノ全部。
カメラアクセサリーは、むやみに高いのが特徴である。
写真の僕のデジタルカメラはNikonなんだが、革ストラップはPENTAX。25年ほど前、僕がカメラに凝り始めた頃からある現行品だが、高価で手が出せなかった。
埼玉・東松山駅近くの大正堂写真機店にて、半値以下で入手した新古品です。
カメラとは、別メーカーのストラップを付けるのが、粋？だと思いませんか。

東武東上線 川越駅ホーム

駅改札内に立派なショッピングモールがある駅は数多くあるが、僕が着目したいのは、駅ホームが便利かどうかだ。

この駅には、フルサイズのコンビニがある。
そして、20歩ほどズレると...

うどん屋と床屋があり、向かい側ホームには、そば屋もある。
この駅、住めるんじゃね？

階段上に、本屋と売店があるので、ついでに撮影したところ...このおばさんに睨まれた。
呉々も、おばさんを撮ろうとしたわけでは、ないのよ。