かんちゃんSr.のオヤジな日々

還暦を過ぎて3年目。興味のおもむくままに生きています。花柄とチェックを愛しているオヤジです。

なるほど ですね!

2018年10月16日 20時12分36秒 | 日記

仕事がら毎日、企業・業者・就活エージェントの方々と会い、時にはこちらから軽く蘊蓄を傾けたるする。そんな場合「なるほど ですね」とリアクションを返して来る人がいる。
このフレーズには違和感がある。心がこもっていない、という意味で。

夏のおわり、娘に会った際、持ち手にスマホが挟める仕様の折りたたみ傘を見せた。
「いまどき自撮り棒を持っているのは、中国の観光の人たちだけだけどねー」と娘から一蹴された。
僕はその時初めて「なるほど ですね」と思ったのだ。

街に出て用事があるのは、映画館と家電量販店の値下げ品ワゴンだけだ。10月になり、ワゴンにてiPhone対応、手元スイッチ付きの日本製自撮り棒を見つける。税込500円。
僕の「なるほど ですね」にも、いかにも気持ちがこもっていなーい。
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濃ゆい晩メシ

2018年10月15日 20時51分00秒 | 日記

自分が立てた予定に則れば、平日定時に上がれるのが、月2〜3日になっている。今夜はその日。

自宅駅に降り、Kコーヒーファームにてトムヤムラーメンを購入した。自宅に帰ると、留守中に妹が置いてくれた1958年復刻デザインの日清ラーメンが。朝のドラマは現在、安藤百福ストーリーらしいね。1958年は僕が3歳で妹の誕生年。

そして晩メシはタイとハワイー。

スーパーで値下げシールを貼り始めたロコモコライス。しかも尿酸値上昇を助長する卵2個だあー。

今夜の記念撮影は芸術性のカケラもないが、部屋にあった藤田嗣治展の新聞号外の上に、日泰のヌードルを置いてみた。
左のラーメン袋の右上部に注目。赤いリップの唐突な感じ、タイ国のデザイナーがやっつけで描いちゃった感じ、極めて僕好みです💮。
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日曜日のメモ

2018年10月14日 21時21分27秒 | 日記

朝は雨降りです。
飼い猫が朝メシを催促に来ない日は、雨降りです。
猫個人?の嗜好なのだから仕方ないが、雨の日は100パー外にいます。帰宅すると僕の足元に来て、綿パンで身体の雨粒を拭き取るのを常としている。

映画は朝と夕に各1本
●音量を上げろタコ!(タイトル全文は省略)
今年観た145本の中でワースト。
阿部サダヲ、吉岡里帆、松尾スズキ等、おもしろキャストのパレードなだけ。
◎判決、ふたつの希望
民族間、宗教間の争いに乗じようとする烏合の集が招く騒ぎを描く。
この作品については改めて、記します。

初トライは、日乃屋カレー。
CoCo壱番屋一辺倒だった僕が、勇気を出して入店。ライスに染み込まないタイプのカレールー。
はじめの口当たりは甘く、辛さがあとから来ます。辛さの段階をチョイスするメニューはない。
新しい味も開拓すべく、最近は冒険する気になっているところ。
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ハマさんとハルちゃん

2018年10月13日 23時13分45秒 | 日記

予約を取りながら、先行上映で見損ねてしまった『日日是好日』を観てきた。

「茶道とは、まずカタチを作り、あとから心を入れて行く...」
その一貫したテーマに、フェリーニの『道』が絡んでいたり、僕のグダグダな日常の清涼剤的な作品だった。

樹木希林は、僕の中では永遠の浜さん(時間ですよ の役どころ)である。今作でも、一度筋書きを飲み込んだ上で、徹頭徹尾がアドリブではないかと思える自然体であり、いまどきの言葉を借りれば、その所作はもはや神レベル。そして今は仏様であるのだが。

黒木華は、真面目で理屈に偏る、不器用な女子を演じる。この女優は、普段も役通りの人なんじゃ?と思わせる女神様領域の演技であった。

ハマさんとハルちゃんコンビは、最初で最後。
役の上でも、女優力の上においても、師弟を思わせる作品でした。

樹木希林、鬼気迫らずにシリアスさを出せる究極の役者であった。
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Glory!Glory!HA

2018年10月12日 21時37分41秒 | 日記

朝顔はmorning gloryという英名。
自宅玄関を1歩出たところのタテ2輪。
朝のやる気を誘うね。

そして、
2年続けて、先祖になってしまった両親が、見守っている気がしなくもない。高齢者だったとはいえ、もうちょっと両親を喜ばせることをしても良かった、と思うと詫びの気持ちで泣ける。
そして、スマホカメラの写りの良さにも、別の意味で泣ける。

因みに夕顔はmoonflower、かつての妓楼の源氏名に登場するであろう、ちょい隠微な妄想を掻き立てられる花の名である。

日記タイトルは、グレタ・ガーウィグ脚本・主演『フランシス・ハ』になぞらえたわけでなく、ハレルヤの綴りが調べないで書けなかっただけ。
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蘭州ラーメン

2018年10月11日 20時55分45秒 | 日記

湯気のため、ソフトフォーカスになっております。

昨今 巷で見かけるのは、牛カツレツと牛煮込みラーメンの店。
かねて入りたかった蘭州ラーメンの店の一杯。
どう見ても平打ち麺だったが、店員の蘭州?の人は、たどたどしく三角麺と呼んでいる。
スープは薬膳、唐辛子がけ、煮込んだ牛スライス、トッピングに別注でパクチーを一皿。

昨日のこともうろ憶えなのに38年前、シンガポーリアンの友が度々連れて行ってくれた、ラッフルズホテル近くのラーメン店。ビーフクイティオという名前だったか?漢方薬味のスープに、幅広の平打ち麺、ビーフが上に載ったラーメン。
その味を忘れられずに、蘭州を味わったがちょい違うも、旨し。トッピング込みで540円。

事務職らしく、本日は白シャツで仕事をしたが、
朝の一杯目のコーヒーをこぼし、ラーメンのラー油が勢いよく飛び散り、無地シャツがドット柄になりにけり。
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ビラ配りの新機軸

2018年10月10日 20時46分03秒 | 日記

方々のスーパーやらカフェの買い物ポイントをチマチマ貯めて、男前な女子に最も敬遠されるタイプの男である。
従って、駅前や街角で配られるポケットティッシュは、食い気味に手を伸ばすようにして貰う。
ビラ・チラシ類のみと察知すれば、ひとつの荷物を両手で持ったりしている。

写真のブツ、規格外・中途半端な大きさの不動産広告、ふさがった両手の、片方の脇の下に突っ込まれるように渡された。
即、ゴミ箱行きと思いながら手に取ると、微妙な厚みが...

箱ティッシュの表面大のティッシュペーパーでした。発想が新しい、そしてかんちゃん、喜びに満ちる。
欲を言えば、心もち厚みをつけてください!
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このっ、タコおやじ!

2018年10月09日 20時38分11秒 | 日記
と、言われたことはリアルにあるのだけれど、
他己評価というものを、真摯に受け止めたことはないです。

まだ就活が目前にない大学1〜2年生のために、
グループワークの企画運営をしています。
これとは別に、受験テクニックならぬ就活テクを授ける実践4回シリーズを、あと2セット用意しています。

就職担当職員としてではなく、個人的イチ推しは、写真のシリーズ。自分を見つけるばかりでなく、友達もつくって欲しい狙いもある。

若い頃、自分が真剣に取り組まなかったことを、
学生さんにして貰うのも、おこがまし。
だが、それが僕の仕事というものです。大人(ジジイ)の考えが空振りすることもあるがね。

他己評価という音感を聞くたび、葛飾柴又帝釈天前・車寅次郎実家のとなりにいるタコ社長を思い浮かべてしまうー。
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木野 花の迫力、ヤスケンの自然体

2018年10月08日 18時20分12秒 | 日記

樹木希林のセカンドラスト作品『日日是好日』の先行上映の予約が取れて、さあ出かけるぞ!と
玄関を施錠しようとしたところ、根元から鍵が折れて、ギザギザ部全部が鍵穴に残された。
不測の事態、鍵の救急隊を呼んで90分で現状復帰。予約チケットを反古にしたのは初経験。
修理費に1100が上乗せされたわけだ。

朝からケチが付いたので、安田 顕『愛しのアイリーン』に切り替えて。
『俳優 亀岡拓次』と同様、不可抗力的にうらぶれてしまう役は、ヤスケンがハマる。
しかし、全編を通じて主役だったのは、木野 花演じる母親でした。
映画はカット割り撮影の筈であるが、登場する1カットごとの集中力の維持、その迫力がハンパではない。
それが演出をも手掛ける、舞台女優の本領というものなのだな。
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田垣内 愛治画伯の画業

2018年10月07日 22時13分13秒 | 日記

絵は描かないが、美術館はわくわくする。
しかし、本日の六本木の美術館では、普段と心持ちが異なっていた。
タガイト チカハルの遺作を観に来たのだ。

三重県の旧制中学を出て、警視庁の鑑識課に勤め、夜学で中央大学に学んだ。
戦時は海軍の鈴鹿飛行場にて、軍務に就く。
そして戦後、紀伊半島の山地特有の棚田で、米作りをしながら、美術教師として教職を全うした。

生涯、自己の価値観を貫いた画家といえる。
元妻の父上である。イメージとしての画家然とはしていない。名誉欲なし。
桃崎という地に住んで、桃ぢいの愛称でたくさんの孫を愛し愛されていた。
画業において、大きな賞を受賞しても、テレビ出演依頼などは居留守で断る。(最近の映画で観たような)

昨年、97歳で他界。所属し最晩年まで出品し続けた、自由美術展において、追悼コーナーが設けられた。自由美術はかつて都美術館が会場であった。国立新美術館に移り何年も経つが、都美術館の旧食堂で、義父とライスカレーを食べた思い出がのこる、上野に足が向いてしまったのだ。
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