ホテルでのイベント

九段下のホテル ２フロアを借り切り、勤務先の大学と、企業との懇談会がありました。500人ほどのお客さんを迎えるため、事務職の精鋭11名が集められ、朝から準備を行いました。あっ、僕は写真でもお判りのように、単なる員数合わせです。
忙しい仕事の中で、わずかでも和みを求めてしまうのですが、花嫁の父のリハーサルのつもりです。なお、そんな予定は、全くありません。

高坂駅の夜

朝は、和光市駅の信号点検？、夕方にはときわ台駅の人身事故である。
ずぅーと、大学最寄り駅にいるのです。
高坂駅の夜は更けて....それだけは勘弁してください。
東武東上線、車両に神主を乗せて、全線お祓いした方が良いであろう。

天台宗だったのかぁ！

本川越駅構内に、毎年現れるディスプレーです。川越大師・喜多院の境内での菊フェスの告知。
川越近辺住民の初詣は、たいてい喜多院です。この大師様については、川越藩主代々の廟があること、日本三大羅漢の一である五百羅漢があることは知っていた。しかし、関東天台宗の総本山であることは、本日わかりました。曹洞宗の我が家は何十年、ここで新年の願いごとをしているのだ。曖昧な宗教観の日本人。
ところで、僕はまだ、菊を愛でるほどには、老成していないので、文化の日は、久しぶりに入間基地の航空祭に出掛けてみようと思っています。

入学したばかりなのに

入学した時から、もう就職に向けての意識を植え付けなければならない。僕らが大学生の頃は、せいぜい４年生になってから、どうしようかの時代でした。
社会の動き方が性急であり、若い人たちの不安度も、昔より深い（気がする）。
仕事上、こんな企画をしてみました。仲間づくりに苦労している学生も多いから、グループワークが中心のセミナーです。
ファシリテーターの1人は、僕の出身高校の優秀な後輩。

ことしも野外美術展

入学式で始まり、卒業・修了式で終わる。その間は、学事日程通りに進む。
器と儀式は毎年同じでも、中身がいつも違うのが、学校が生きているところです。
昨年同時期の日記にもアップしたが、今年も、野外インスタレーションの季節になった。夕方から、風が強くなったので、見回りがてら、表に出ました。
作品名: 風を見る

作品名: NOON MOON2～三日月の日....そして三日月の日.....

車高が高い、スクールバスから眺めると、全体がハート形に見える。