次の目的地は琉球村だ。
カーナビの設定には苦労したものの、距離自体は残波ビーチから
数キロ足らずであり、田舎道を10分ほど走った山の中にあった。
沖縄衣装を来た駐車場係員に誘導されて車を停める。観光バスなどが
沢山来ていて観光客が多い。
入場料は800円だが、レンタカー会社で割引券を貰ったので2割引で
入場できた。
中に入ると、沖縄衣装の人が沢山いるが、レンタルの衣装を着ている
お客さんも多いので従業員なのか客なのか良くわからない。
園内は狭く、10分程であれば歩いて一周できてしまう。
しかし色々な場所で民芸品の販売やら体験教室が開かれていて、
「メンソーレ」と迎えてくれる。楽しそうな場所だ。
ハロモニ。で最初にまこが顔を出すシーン
ここがその場所。後ろの建物は工房兼土産物屋であり、
シーサーなどを作ったり売ったりしている。
牛が回っているところに屋根が出来ている。
最近つけられたものだろう。
ところで牛がいないぞ?
隣の小屋にいた。
手前の角のデカイのがこんこんとお見合いしてた彼だろう。
まこたちがお菓子作りで訪ねた民家へ行ってみる。
順路的にはこの民家の方が入口から近い。
園内には古い沖縄民家が何件か移築されていて、
この家もそのうちの一つ。
この家では本当にサーターアンダギーを作っているようだ。
工房は無人だった。ここでまこたちがぎゃーぎゃーと
黒砂糖を揚げていたのだろう。
番組にも登場した売店で、色々と試食品があった。
本場の黒砂糖の欠片を舐めてみたのだが、たしかに豊潤
な甘さがあった。買い物客も「ウマイウマイ」と絶賛。
ただ、俺的にあんまり黒砂糖って好きじゃないので
買わなかったけどね。
工房で売っていた巨大シーサー。
何気なく貼られた値札シールは300,000。
ここでやっと食事。朝家を出る前にトーストかじった
だけだったので超空腹。
食べたのは沖縄そば。スープが激ウマ!
さて、次の目的地に向かおう。
え?次の目的地って何?
それは次の記事で詳しく。
「次」へ向かう途中、突然晴れ間が。
海の色が変わる。これが「ちゅら海」か。
初めて見た本当の沖縄の海である。
カーナビの設定には苦労したものの、距離自体は残波ビーチから
数キロ足らずであり、田舎道を10分ほど走った山の中にあった。
沖縄衣装を来た駐車場係員に誘導されて車を停める。観光バスなどが
沢山来ていて観光客が多い。
入場料は800円だが、レンタカー会社で割引券を貰ったので2割引で
入場できた。
中に入ると、沖縄衣装の人が沢山いるが、レンタルの衣装を着ている
お客さんも多いので従業員なのか客なのか良くわからない。
園内は狭く、10分程であれば歩いて一周できてしまう。
しかし色々な場所で民芸品の販売やら体験教室が開かれていて、
「メンソーレ」と迎えてくれる。楽しそうな場所だ。
ハロモニ。で最初にまこが顔を出すシーン
ここがその場所。後ろの建物は工房兼土産物屋であり、
シーサーなどを作ったり売ったりしている。
牛が回っているところに屋根が出来ている。
最近つけられたものだろう。
ところで牛がいないぞ?
隣の小屋にいた。
手前の角のデカイのがこんこんとお見合いしてた彼だろう。
まこたちがお菓子作りで訪ねた民家へ行ってみる。
順路的にはこの民家の方が入口から近い。
園内には古い沖縄民家が何件か移築されていて、
この家もそのうちの一つ。
この家では本当にサーターアンダギーを作っているようだ。
工房は無人だった。ここでまこたちがぎゃーぎゃーと
黒砂糖を揚げていたのだろう。
番組にも登場した売店で、色々と試食品があった。
本場の黒砂糖の欠片を舐めてみたのだが、たしかに豊潤
な甘さがあった。買い物客も「ウマイウマイ」と絶賛。
ただ、俺的にあんまり黒砂糖って好きじゃないので
買わなかったけどね。
工房で売っていた巨大シーサー。
何気なく貼られた値札シールは300,000。
ここでやっと食事。朝家を出る前にトーストかじった
だけだったので超空腹。
食べたのは沖縄そば。スープが激ウマ!
さて、次の目的地に向かおう。
え?次の目的地って何?
それは次の記事で詳しく。
「次」へ向かう途中、突然晴れ間が。
海の色が変わる。これが「ちゅら海」か。
初めて見た本当の沖縄の海である。