高かった。そして混んでた(ルノアールって空いているイメージがあった)。
ハロショでシャッフルのCDを買った。もちろんスタンプ集めが目的。
聴いてみたが、オンナ、哀しい、オトナ(セクシーオトナジャン)は好きかも。
曲調に、美貴様の声がハマりまくりですよ。
まあ、麻琴には歌いこなせないんだろうなぁ。
キッズ2名もいいんだけど、めーぐるは顔がマネの「笛を吹く少年」みたいだな
印象派ってやつだね
新潟県の期待の新星!久住小春ちゃんが握手会をやるのだという。
おなじ越後線ユーザーだった俺も駆けつけないわけには行かない。
などと言いつつ、結局ぐずぐずして家を出るのが遅くなる。
小田急乗車。
この小田急という会社、輸送力増強にともなうダイヤ改正で快速急行などという
列車を新設した結果、俺の利用する地域では各停と急行の接続が極端に悪化、
以前より所要時間が増えるという不始末である。麻琴にケシカラン!
まあ餅つこう。越後線乗ってた頃を思い出せ。あっちは1時間に1本だったろ。
でも新潟市内では20分間隔なんだよね。ああそうさ、どうせ俺は田舎者さ。
でも久住の実家なんてもっと列車少ないんだぜ!
時間ギリギリに引換所に到着。急いだので汗だくである。もうちょっと余裕を持とう。
梅雨時というのにもの凄い蒸し暑い。ウチワを持ってくるんだった。
整理券を貰うが2回目の900番台である。集合時間は13時半。
家に帰るほど時間も無いので散歩をして(別途書きます)、昼過ぎに舞い戻った。
入場で待たされるうちに、顔見知りがどんどん増える。
さっき起きたはずのさいたま北区在住の方は、どこからともなく整理券を入手して
参加するようだ。
ゾロゾロと列をなして入場する。まずはグッズ売り場で2L写真を購入。
可愛く撮れてるなぁ。しかしさすがに全部セットとかは買えない。
でも全部セット買ってオマケのサイン貰って大喜びのマコヲタ多数目撃。
会場に入って開演を待つ。ステージまでの距離は近いが、非常に横幅が広い。
待つことしばし。
司会の女子アナに続いて、小春キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
わー可愛い!ミラクル!
イベント内容はハロモニの久住映像を編集したものを3本ほど。
そして久住とのトーク。
久住は「コハル」と呼んで欲しいとのこと。
コハルによる麻琴先輩評は、「ダンスが・・・・もう、スゴイ!」とのこと。
「じゃあダンスの先生は小川さんですね」という司会者に、
なぜか言葉を濁すコハル。なんだが意味深だぞ。
高橋評は「大人っぽい」、藤本評が「ダンスが上手い」と、さすがにミラクルちゃん
は目の付け所が違う。憧れの人は藤本のようだ。ちょっと前だったら新人の目標
といえば後藤だったんだろうけど、もうそういう世代になってるんだな。
ちなみに、娘。に興味をもったきっかけは、
小学校2年生のときに聴いた
「ハッピーサマーウエディング」だそうだ。
教育係が道重さんだということが明言された。挨拶や礼儀については厳しく
指導されるとのこと。6期も立派になったね。
娘。の新曲のイントロが流れた。ギターがボロロンと鳴っている。
振り付けはフラメンコだそうだ。
握手会が始まる。後ろの方なのでずっと待たされる。
その間、後方で繰り広げられるヲタ芸大会と、ステージ上のコハルの観察に
忙しい。順番待っている間にタレントをじっと見ていられる形式はいいね。
ようやく順番が回ってきた。目の前に立つコハルはやはりミラクル。
「頑張って下さい」という俺の言葉を、真剣な顔で聞いてくれた。
「まこっちゃんにダンス習ってね」というと、コハルは「ハイ!」と元気に答えた。
初めて会ったわけだが、結構意思の強い、しっかりした子だという印象を受けた。
終わった後は、アンミラでヲタトーク。
こんなところで写真広げたりしちゃいけません。
お姉さんたちのなかに、「MAKO」という子はいなかった。残念。(惜しい子はいた)
お姉さんたち、ブラウスのボタンの隙間からブラが見えるのは仕様ですか?
まあ、ブラ見せなら、まこも負けちゃいないわけだが・・・
高いだけのお店というイメージがあったが、クラブサンドなどは結構なボリューム
があった。おかわり自由のコーヒーを飲みすぎて、お腹がパンパン。
翌朝までお腹が減りませんでしたとさ。
昨夜名古屋で感動的なツアーラストを迎えてた美勇伝が、本日東京で握手会を行う。
ちなみに、明日は再び名古屋でに戻って握手会だそうだ。酷使とはまさにこのこと。
もちろんヲタにとってもハードスケジュールで、昨夜小川交差点からひた走りに走って
1:30過ぎに帰り着いた俺に、10時までに代々木に来いという。
時間ギリギリに引換所に到着。急いだので汗だくである。もうちょっと余裕を持とう。
梅雨時というのにもの凄い蒸し暑い。ウチワを持ってくるんだった。
整理券配布会場は、キダムなどをやった代々木の空き地(オリンピックプラザ)で、
ものすごい大行列が出来ていて、整理券をもらうのに1時間近く並ぶ。貰った整理券
は第5回公演という最後の公演。集合時間は18時45分。
もちろん帰って寝る。ちなみに1回目はもう始まっているのだ。美勇伝お疲れ。
夕方、O-eastの前に行くとヲタがウジャウジャいる。こういう所でのアイドルイベントは
凄く久しぶり。O-eastになってからは初めて来るのかな?
会場内はオールスタンディングで、ステージの付近は結構込み合っているが、2階の
デッキに陣取る者や、一段高い後ろの方で見る者などもいて、ギュウギュウ詰めと
言うわけではない。
箱は狭いので、どこにいてもステージまでは結構近い。コンサートのときの2階席とは
比べ物にならない。
やがてステージが始まった。美勇伝3人は、すでに4000くらいのヲタと握手してきた
筈だが、結構元気そうだ。衣装は娘。コンのときに着ていた奴で、従って岡田さんの
胸元が大胆である。この衣装で紫陽花を歌うのは初めてだろう。
歌ったのは紫陽花とカッチョイイゼの2曲。近くでみる美勇伝は、結構迫力がある。
3人ともそれなりに背も高いしね。
MCで、三好さんがツッコミ担当になったことが発表された。また、岡田さんはボケ担当。
石川さんはセクシー担当とのこと。三好さんが石川さんを結構弄る。
握手会が始まった。ゾロゾロと列につくと、美勇伝の3人が並んでいる。
まずは石川さんと握手。青森以来、2ヶ月ぶりである。「ツアー良かったです」と伝えると
「はい」と事務的な返事。さすがに疲れているのか。
次は三好さん。両手で握手してくれるのだが、右手で握手しながら左手で俺の手首を
ギュっと力強く握ってくる。結構熱烈な握手である。目の前で見るみーよは可愛い。
最後に岡田さん。
ヒィィィィィ!
そんな胸元ボーン!な衣装で目の前にいたらもう・・・・・
「谷間が見える」ってレベルじゃなくて、「オッ○イが1/3くらい露出している」わけで、
握手しながら、目線は彼女の顔を必死で見つめていました。
目線を下に下げるなんてことは絶対に出来ません。
物販所でCDを買って、美勇伝クリアファイルを貰う。
この2日間で美勇伝の一生懸命さを感じることが出来た。
三好岡田とリーダー石川の確執も噂されているが、たしかにそういう雰囲気も多少は
感じたが、それでもしばらく美勇伝は続くんだろうし、今後の発展にも期待したい。